ナイスパウダー{賞賛}(ないすぱうだー) 雪質が最良のものに与えられる称賛の声。基本的に標高が高いと得られやすい。雪が重たいことで有名な沼田、湯沢系でも、とりわけ標高が高いかぐらやたんばらは、ナイスパウダーになりやすいようだ。 ナイターデビュー{イベント名}(ないたーでびゅー) 苦節第5シーズン目にして、ようやくナイタースキーを果たした。雪質はかなり良好。気温が下がって雪が締まったから。 内藤晶(人名){キャラクター名}(ないとうあきら) 「落語天女おゆい」に登場するキャラクター。メカおたくで機械イジリが好きな大学院生。劇中では機巧天女に覚醒する。cvは野田順子。HP内では「通勤チャリ」の正式名称のためだけに使用されたが、もちろん関連性はない。 内藤晶(車両){車両名}(ないとうあきら) y-maruが所有しているスペシャライズドTC-SPORTの名称である。命名由来は(旧)内藤晶より。なお、2007年10月より開始したmixiにおいて、本名を内藤晶にしている。なお、エルコスさんに乗り換えてから暫くは予備役扱いであったが、2017年に10速+ブルホーン+ショートVブレーキ化でゲタ車として復活した。 ナイトラン{行為}(ないとらん) 夜走ること。危険度は増すが交通量は少ない。どちらかというとチャレンジ精神のカタマリみたいなもんである。 ナウシカ乗り{ポジション}(なうしかのり) ナウシカがメーヴェを操縦する際、メーヴェに足をついているポジションと、風を掴んで機体と並行になるようにベルトに身体を預けるポジションの2種類が確認されている。若大将で高速を走る際、5速に入れてなんちゃってバックステップに足を掛ける状態(すなわちただまっすぐ前に走る状態)に移行するのを、こう表現する。……たぶん機能的にはそれほど大差はないかと。 永井電子{社名}(ながいでんし) 自動車用電子機器を専門に製作しているメーカー。同社のウルトラスピードモニターはなかなかの良作である。 ながかわ商店{店名}(ながかわしょうてん) 北海道中標津町養老牛の、道道105、505、885号交点に位置していた民営の商店である。2020年現在は営業していない模様だが、自販機が稼働しているため飲料(およびおでん缶などの食料)の補給は可能となっている。清里峠側より南下してくると、この商店のある交点に至るので、道東の玄関口的な役割を果たしている。 中黒ずらし{技術}(なかぐろずらし) パロディにおける新たなソリューション。いお・くさろーざ。ピーエーワークスの公式を見てみたら、どうもただの誤植っぽい。 中込農園{店名}(なかごみのうえん) さくらんぼとぶどうを栽培する白根の農家。y-maruのオヤジの実家。すぐ脇に中部縦貫道白根ICがある。 流しプレイ{行為}(ながしぷれい) 色々な理由を言い訳にした、とりあえずやっとくかー、的な行為。全体的にgdgdになること暫し。 中津川{地名}(なかつがわ) その殆どが埼玉県秩父郡大滝村に属する未舗装林道。距離にして約17キロは、恐らく関東一円でここだけであろう。環境と走り応えがあり、ファンも多い。夜間及び冬季は通行止めになる。例年12月から冬季閉鎖となる。 中津川の呪い{表現}(なかつがわののろい) shojiki先生と中津川の因縁を、霊的なもので表現した結果。 なかなかのじゃじゃ馬{表現}(なかなかのじゃじゃうま) 第6シーズンから練習用に取り入れたサロモンのS-BOARDだが、99cmしかないので不用意に滑るといとも簡単に暴走する。また、短いのでハイスピードでロングターンしようとすると板が暴れだし、トップがばたつく。ショートスキーでこんなことしちゃいけないっていい見本だった。 中野{地名}(なかの) 中央自動車道大月−上野原間にある地域かつトンネル名。大月方からまあまあな登り勾配(登坂車線なんてない)が続き、その先にトンネルがあるため、かつては中央道屈指の渋滞ポイントであり、道路交通情報を賑わせていた。その後線型改良によって車線数増加、勾配緩和され、ここを起因とする渋滞は解消した(そのかわり他の場所に移った)。 長野県道34号線{路線名}(ながのけんどうさんじゅうよんごうせん) 菅平と長野市街を結ぶ県道で、途中安房の旧道も土下座するような24連ヘアピンと最急勾配17%の勾配が登場する。冬季閉鎖である。 中浜万次郎{人名}(なかはままんじろう) 江戸時代から明治時代にかけて活躍した教育家。青年期にドラクエ5の主人公レベルの壮絶な経験をしたことで知られる。その際、漂流時にアメリカの捕鯨船に救出されたことがキッカケで、ジョン・万次郎という名前がつき、どちらかというとそちらの名前で呼ばれることが多い。日本とアメリカの架け橋となった。 中身は漢{真実}(なかみはおとこ) おにゃのこっぽいコスプレしている人が必ずしもおにゃのこではない、という事実。心しておきたい。 中村精{人名}(なかむらくわし) 元間組の現場責任者。『まむしの中村』『大まむし』の異名を持つ生粋のダム屋。黒部第四ダム建設の総責任者で、重機輸送に立山連峰を渡るルートを提案した豪快な人。責任が強く、『暁の課長』と呼ばれていたことも。 中山競馬場のファンファーレ{曲名}(なかやまけいばじょうのふぁんふぁーれ) G1レースにはお馴染みのファンファーレ。作曲はかの有名な「すぎやまこういち」氏。ぱー、ぱかぱー、ぱかぱー、じゃじゃじゃじゃんっ! という感じのヤツ。詳しくはこれを聞いてみてくれ。 中山峠{地名}(なかやまとうげ) 札幌から定山渓を経由して羊蹄山方面に向かう国道230号線の峠。札幌圏のライダーのツーリングスポットになっている。 渚園キャンプ場{ランドマーク名}(なぎさえんきゃんぷじょう) 静岡県浜松市にあるキャンプ場で、浜名湖に面した位置にある平地の公園型キャンプサイトである。ここの駐車場は24時間アクセスできるため、ハマイチのデポ地に最適である。 なぎさドライブウェイ{路線名}(なぎさどらいぶうぇい) 金沢にある、海岸砂浜を走れる8キロ程度の道。オンロードバイクはおろか、観光バスまで走っている。 なけるぜ{科白}(なけるぜ) バイオハザードシリーズに登場するキャラクター、レオン・S・ケネディがよく用いる科白。だいたいバイオハザード4以降でよく聞かれる。意味としては「やれやれ」くらいの感じ。 名古屋で打ち切れよぉぉぉぉ!?{名言}(なごやでうちきれよぉぉぉぉ!?) サンライズやムーンライトながらといった、首都圏から名古屋を越える運用をする列車が、運行支障で運転打ち切りになった場合、名古屋であれば振り替え輸送にのぞみが使える。しかし、横浜〜三河安城で打ち切られた場合、運が良くてひかりが宛がわれるが、だいたいは途中で追い抜かされるこだまが宛がわれる。そして、そういう時に限って時間に余裕がなかったりするので、なぜ名古屋で打ち切らなかったのかと叫ばざるを得ない。 NASA{局名}(なさ) 米国国家航空宇宙局の通称で、宇宙における研究・活動を支援する団体。現在の仕事は国際スペースステーションの建設と空中分解(2003/02現在)の事故処理。二度と繰り返してもらいたくない事故である。 ナショナルサイクルルート{認定}(なしょなるさいくるるーと) 日本で2019年に導入された、世界に誇れるサイクリングルートの認定制度である。実は細かな認定基準が設定されている。第一弾として認定されたのが、つくばりんりんロード、ビワイチ、しまなみ海道の3ルートである。 なぜ後輪を外さない!{流行}(なぜこうりんをはずさない!) 最近の輪行のトレンドなのか、やたらと後輪を外さない袋が多く見られる。ひどいのになるとサドルが露出しているのとかもある。前輪のみ外すタイプは楽なのだろうが、収納サイズがやたらと大きいので、混雑しているときは邪魔でしかない。それが跋扈しているということは、流行なのだろうか(ここまでが2015年くらいの話)。時代は移り変わり、油圧ディスク+スルーアクスルが市民権を得た2021年では、ブレーキラインエア噛み+工具が必要なスルーアクスル車では、要らぬトラブルを避けるためにも後輪は外さないほうがよいのかもしれない、と思い至る。 何故諏訪にいるんだ?{定番}なぜすわにいるんだ? 計画的なミスコースである。 菜種油の自然発火{化学}(なたねあぶらのしぜんはっか) 菜種油は不乾性油なので、自然発火はしにくい。亜麻仁油と勘違いした模様。 夏スキーのメッカ{通称}なつすきーのめっか 山形県の月山スキー場のことである。 夏場はやめよう{教訓}(なつばはやめよう) 2008年度の富士MTBサマーキャンプにおいて、気温が36度にも達したため、ライダー全員がノビてしまったことに由来。夏場に大会出るのは(身体的に)無理だろう、ということになった。 ナップス{店名}(なっぷす) バイク用品店。チェーン店であちこちに支店がある。y-maruは足立店でオイル交換をしてもらっている。一見でも入り易い。 NATM{工法}(なとむ) 新オーストリアトンネル工法の略称で、大抵は「ナトム」で通じる。速乾コンクリートを吹き付けたあと、ロックボルトを使って岩盤と固定し、地山が持つ保持力を利用してトンネルを構成する。汎用性の高さと、従来の工法が支保工を必要とするなど手間がかかっていたことから、日本のゼネコン、熊谷組が導入して急速に広がった。 730{歴史}(ななさんまる) 沖縄県に於いて、戦後アメリカ占領下に指令された右側通行を、一斉に左側通行に戻すプロジェクトの名前。実施日が1978年7月30日であったことに由来する。なお、色々な条約などで、ひとつの国における交通ルールはひとつだけのほうがよい(要するに同じ国の中で右側通行と左側通行は混在しないほうがよい)という考えを尊重すべきという考えがある。 79km{距離}(ななじゅうきゅうきろめーとる) 島根県大原郡木次町で発見した看板は、中国道三次インターまでの距離案内板だった。しかし、山陰道や松江道の開通により、看板は消滅した模様。 7.65km{奇跡}(ななてんろくごきろめーとる) 若狭路センチュリーライド2017において、サイコンリセット時に再計測された数値である。余談だがこれはまったくの偶然であり、もしもこの数値でなかったら、特にネタにもならなかった話である。なお、765はナムコの語呂合わせであり、ナムコ(現:バンダイナムコゲームス)の隠しボーナスなんかではよく使われていた(パックランドとか)。876(バンナム)とか573(コナミ)とかが類似になる。 789系{車両形式}(ななはちきゅうけい) スーパー白鳥用に新設された、JR北海道所属の車両。色違いのキハ261系だと思えばいいかと。2017年現在、0番台が特急ライラックとして、1000番台が特急カムイとして、札幌と旭川を結んでいる。 何よこのチャイルドシートは!?{文句}(なによこのちゃいるどしーとは!?) 妹がレカロシートに座ったときの率直な感想。硬いとだめらしい。ただし、腰痛対策的にはむしろ固いほうが望ましいのと、レカロの場合は背当ての肉盛りが割と自由に行える。 ナパーム爆破{施工}(なぱーむばくは) 特撮映画の撮影時(主に戦闘シーン)に、エフェクトとして爆破を導入する際、「火炎が発生する」ものと「地盤が粉砕する」ものの2種類から選択される。ナパーム爆破は前者であり、逆に後者はセメント爆破と呼ばれている。なお、ナパームとは、ナフテン酸アルミニウム塩とパーム油を混合させたものを指すが、特撮で使用しているものは、だいたいがガソリンである。 なまら蝦夷{書籍}(なまらえぞ) 北海道を旅する旅行者が執筆した、伝説的なZINE。かつてはライダーハウスとかで頒布されていたが、最近では北海道の各地の、図書館などで見かけることができる。 並木橋通りアオバ自転車店{作品名}(なみきばしどおりあおばじてんしゃてん) 宮尾岳氏がヤングキング誌上で連載している、自転車を取り扱った漫画。シャカリキ!のようにレースに主眼を置いているわけでもなく、オーバードライヴのように自転車があんまり描かれていないわけでもない、純粋な「自転車漫画」である。ちなみにしまなみ海道の際に古本屋で1巻を購入したことが始まりである。 765プロダクション{事務所名}(なむこぷろだくしょん) 日本の架空の芸能プロダクション。主に若手アイドルのマネジメントを行っている。代表的な所属タレントに天海春香がいる。現社長は高木順二朗、おーつかほーちゅーではない。 成田空港{施設名}(なりたくうこう) 正しくは成田国際空港。日本の空の玄関口である。徒歩では(鉄道を利用しないと)入ることができないと言われていたが、実際には第3ゲートを用いて入場することが可能である。 成田空港第3ゲート{施設名}(なりたくうこうだいさんげーと) 成田国際空港にある出入口の一つで、R295に面している。成田市街方面の一方通行となっており、自動車ではこのゲートより空港敷地内に入ることができない。ただし歩道が併設されているため、徒歩や自転車での入場が可能となっている。自転車で空港敷地内に入れる数少ない入口である。 成田君{キャラクター名}(なりたくん) 今だから公開すると、奥様のことである。まあ、日ごろの悪行が御祟りになられて、あのような結果になったわけですね。 成田本店{店名}(なりたほんてん) 青森一円に展開する大型書店。サンロード青森内にある店舗によくお世話になる。通称『ナリホン』。津軽弁の日のテープの代表的な入手先でもある。 なるはやでシバく{行為}(なるはやでしばく) なるべくはやくたべる、という意味。「なるはや」はオトナ語。「シバく」は食べるという意味。 なんかアイテム出そう{オブジェクト}(なんかあいてむでそう) 2018淡路島ロングライドの灘ASに配置された、クリートの詰まり解消用の人工芝を指す。砂グラウンドにぽつんと置かれた正方形の芝は、あまりにも目立った。FC版「がんばれゴエモンからくり道中」の後半で登場する、無敵アイテムが出る(不可解な配置の)芝によく似ている。 南海フェリー{航路}(なんかいふぇりー) 和歌山県和歌山市と徳島県徳島市を結ぶ航路。深夜帯の運行もあり、2022年現在、明石海峡大橋や瀬戸大橋の開通でやや影が薄くなりつつも、本州と四国を結ぶ王道ルートとして現在も需要がある。なお、和歌山側は船の運行御時刻に合わせて列車の運行が行われている。 なんか降ってきた{奇襲}(なんかふってきた) 大会の最中にこういうのがあるとテンションはガタ落ちである。ただ、雨水ならまだよい方で、これが落石とか降雪とかもっとヤバイのだと目も当てられない。 なんちゃって攻撃{技}(なんちゃってこうげき) 渋滞時によくやる技。意味もないのにわざとPAやSAに入って、渋滞している本線をバイパスする行為。改修前の中央道大月JCTにおいて、本線渋滞を河口湖方面分岐連絡路を使いバイパスできたが、現在ではJCTとICが分離したため実行できない。長野道更埴ICでは今でも実行可能。 なんちゃってバックステップ{隠し武器}(なんちゃってばっくすてっぷ) 若大将に隠された、高速走行用の第二のステップ。ここに足を掛けるとドラッグレース並の前傾姿勢が取れてスピードは出しやすくなるが、替わりに変速機能とリヤブレーキの操作が出来なくなるという諸刃の剣、シロウトにはオススメできない。……要はタンデムステップなんですがコレ。 なんちゃってマスター{人名}(なんちゃってますたー) toumi君の地元の友達。その名が示す通りtoumiのバイク師匠。搭乗機種はZZR1100。アホみたいな加速を見せます。第一印象は『さわやかなバイク青年』、しかしtoumi曰く『属性が一緒』。衝天…… 何とかカッパ着ないですまねぇか{願い}(なんとかかっぱきないですまねぇか) 夏場は突発的に雨が降る。ただし、場所によっては湿気が多いところもあるので、できることならカッパは着たくない(蒸れるから)。なので、時折カッパを着るタイミングを計りそこない、エラい目に遭う。クソ寒い冬場ではこんなことは起らない。 なんとかした{結果}(なんとかした) 力技である。創意工夫があれば、やればなんとかなる。 なんぷ亭{店名}(なんぷてい) 北海道南富良野町幾寅にあるレストラン兼旅籠。南富良野全体で、エゾシカを名物にしようという取り組みがあり、ここでもエゾカツカレーとして供している。ちなみに宿泊も可能で、一泊二食5700円から(2015年現在)。 南牧村{群馬県の自治体}(なんもくむら) 群馬県甘楽郡南牧村は、高齢化が著しく進み、将来消滅が危惧される自治体の一つとされている。なお、直線距離で20キロほど離れたところにも南牧村があるが、そちらは「みなみまきむら」である。 何らかの方法{神の手}(なんらかのほうほう) 60%の確率で、チートという意味。残りの40%は、「不正行為」。 254と246{路線名}(にーごーよんとにーよんろく) R254は東京−松本を繋ぐ路線、通称『川越街道』。R246は東京−沼津を繋ぐ路線、通称『青山通り』。この二つを間違えるようなら、方向音痴を遥かに通り越してイッちゃってることになる。まあ、普通ならまず間違えない。 2.5速、3.5速{ギア比}(にーてんごそく、さんてんごそく) ジ郎のギア比の問題が浮上。高回転域では意外と使えないことが判明。ファイナルを若干上げて低回転重視にしないとヒルクライムがつらい。 ニーノとミーヤ{キャラクター名}(にーのとみーや) 神奈川県二宮町のマスコットキャラクターで、メス(嫁)のほうがニーノ、オス(旦那)のほうがミーヤである。なお、菜の花畑で出会ったという設定のこの2匹には、子供がいる。そして、種族としてはたぶんタヌキである(変身とかしていたので)。 2ケタ勾配{表現}にけたこうばい 勾配が10%以上の登り坂を指す。基本的に下り坂では勾配の数値は気にしない。 西新井橋{ランドマーク}(にしあらいばし) 足立区にある荒川を渡る橋。y-maru家から直近なので、荒サイを走る際の起点として活用される。 2時間半切り{タイム}(にじかんはんぎり) 当面の乗鞍エコーライン登頂における目標である。ちなみに、エリートライダーは1時間を切る。バケモノか? 錦木千束{キャラクター名}(にしきぎちさと) 日本のアニメ作品「リコリス・リコイル」に登場する主人公の一人。声を安済千佳が担当した。なお、命名については植物の錦木のほか、能楽の錦木塚物語が関連している。 二次元ジャージ{商品名}(にじげんじゃーじ) チームジャージ、というよりかは単にジャージが欲しかったものの、サイズ的な問題があって、唯一ラインナップしていたWAVEONEさんにお願いして、作ってもらったもの。デザインはy-maruが主に担当したが、背中には乃木坂春香が書かれている。意外と着心地は良い。そして視認性がハンパない。なぜかy-maru家でパジャマ代わりになっている。 25K{数の表現}(にじゅうごきろ) コレに限らず、金額の数え方をキロで表現することがままある。すなわち5000円なら5キロ円、という具合に。ちなみに酒の席の集計は全てこれで行われる。 二三回忌{イベント}(にじゅうさんかいき) 本当の意味は、没後23回目の命日を表す言葉。だが、誕生日を迎えた者をしばしばこう表現することもある。 23区内最速!特別急行マイトガイン3号featuring内藤晶{車両名}(にじゅうさんくないさいそく!とくべつきゅうこうまいとがいんさんごうふぃーちゃりんぐないとうあきら) (旧)内藤晶のこと。あまりにも正式名称が長いので、もっぱら「通勤チャリ」と呼んでいた。ベースはジャイアントのCS3200。純正ドロヨケを外し、28Cタイヤ換装して乗っていたが、不摂生がたたりリヤハブを破損しそのまま退役した。現在では検体として活躍中。なお、こういうのを2017年現在の日本に於いて、厨二病と呼称する。 20巡航{設定}(にじゅうじゅんこう) 時速20キロのペースで走ること。平均時速で勘定すると、だいたい30キロくらいで走ってたまに休憩すると、だいたいこれくらいのペースになる。 24系客車{車両形式}(にじゅうよんけいきゃくしゃ) 国鉄およびJRが所有していた客車の形式。集中電源方式を採用し、編成中に電源車もしくは集電装置を持った車両を1両以上連結し、サービス電源を得る方式を採用していた。2021年現在、現有車両は3両のみで、うち寝台用途の車両はたったの1両(24系25形)だけである。 24系25形{車両形式}(にじゅうよんけいにじゅうごがた) 集中電源方式の一世代前の客車。開放3段のB寝台を、2段にして居住性を向上させたものが25形である。 二段ハネ{構造}(にだんはね) 電車3段式で3段ベッドのような構造をしているモハネ583(あるいはモハネ582とか581とか)のうち、パンタグラフ搭載車両のパンタグラフ下に位置する寝台は、他の場所と比べて高さに余裕が取れないため、3段式のところ2段式となっている。このおかげで、通常狭く感じる上段寝台が、下段寝台に近い広さを持つことができる。その上料金は上段の料金が摘要になるので、てつの方の指定席(なのかな?)になっている。583の寝台を押さえる時は、『二段ハネの上!』と言いたい、……ところだが、2017年4月に編成としての引退を迎えてしまった。 日電歩道{遊歩道名}(にちでんほどう) 富山県の黒部ダムから、黒部川の渓谷沿いに北上し、仙人谷ダムまでを結ぶ登山道。黒部ダムの建設条件として、「登山道の整備」があり、そのため毎年巨額の費用を投じて(毎年、数千万の費用が発生するらしい)整備されているが、ルートがアレなため、通行可能なのは年間通じて秋の1ヶ月程度となる。なお、この道を通行中に人身事故が発生した場合、高確率で死に至るという高難度ルートである。 日曜だけ指定{作戦}(にちようだけしてい) 佐渡ロングライドにおける宿は、たいてい土曜日が混雑する。後泊を計画しているなら、土曜日だけ車中泊でしのげば、日曜は宿が取りやすい。ただし、車中泊が合わない人は、寝不足に気を付けなければならない。 日勝樹海ライン{路線名}(にちしょうじゅかいらいん) 日勝樹海ロードとも言われる、北海道札幌市から標茶町を結ぶ国道の、夕張−清水間の名称(ただし裏は取れておらず、だいたいこの周囲がこのような別名を冠されている。別名穂別国道)。現在は同区間は全線開通しているが、昭和の時代は、途中の穂別福山周辺からニニウ、占冠経由で日高へと抜けるルートしかなく、通過の際には難所として挙げられていた。 ニトロプラスの稼ぎ頭{キャラクター名}(にとろぷらすのかせぎがしら) ニトロプラスというゲーム作ってる会社がリリースしている、「ソニコミ」という作品の主要キャラクター、すーぱーそに子のこと。巨乳。 二宮町{地名}(にのみやちょう) 神奈川県にある自治体。R134沿い、すなわち相模湾に面した小さな街である。落花生やみかんが名産である。 200キロ地点{ランドマーク名}(にひゃっきろちてん) 佐渡ロングライドの200キロ地点を指す。国道坂の登りを攻略し、下りきった海岸線に位置する。ここから佐和田のゴールまでは、文字通り平坦となる。 239時間で壊れる{設定}(にひゃくさんじゅうくじかんでこわれる) エルリック・コスモス(劇団四季のほう)の燃費は240時間である(公式による)。よって、燃料が切れる前に壊れてしまうと、そりゃないよ、ってなる。いわゆる「逆ソニータイマー」である。なぜ239時間かっていうと、お察しください。 日本一周{旅のスタイル}(にほんいっしゅう) 夏休みに(昭和当時の)小学生が自転車でやったり、最近では時間に余裕のある大学生や脱サラした大人が「自分探し」の名目で行う旅の一形式。徒歩や自転車、オートバイでの事例が多いが、大八車や人力車でやっちゃう事例も過去には存在した。 日本工業大学{学校名}(にほんこうぎょうだいがく) 埼玉県宮代町にある私立の大学。最寄駅は東武線東武動物公園駅である。y-maru、renas先生、凸、チャーハン、奥様などの母校でもある(そもそも全員同じクラスである)。通称:日工大、日光にあるわけではない。 日本語ではない言語{言語}(にほんごではないげんご) 近年の観光地で耳を澄ますと聞こえてくる言語。韓国とか中国系が多いような気がする。 日本縦断だの日本一周だのといった連載企画{イベント}(にほんじゅうだんだのにほんいっしゅうだのといったれんさいきかく) 夏休みになると午後二時代のワイドショーで必ずといっていいほど出てくる企画。とにかく小学生がチャリンコに跨るだけでサマになるらしい。 日本で最も美しい村{活動}(にほんでもっともうつくしいむら) 北海道美瑛町の町長が呼びかけ、2005年に発足した非営利団体。地域資源を生かした取り組みをする63の町村地域(2020年現在)が加盟している。 日本泥公団{ステッカー}(にほんどろこうだん) かつて、4WDクラフト誌より通信販売されていた、日本道路公団のパロディステッカー。CIマークもJHではなくJMになっているなど、クオリティが高かった。主にジムニーやランクルに貼られていた。 日本ファルコムのノリ{公式が病気}(にほんふぁるこむののり) 今ではPCゲームから撤退したものの、イース6を出していたころの日本ファルコムは特典の量がハンパなく、挙句には「ほとんど特典の値段、ソフトはただのおまけです」とまで言い出す始末。そして、特典もソフトもちゃんと作っているだけに手に負えない。 ニューヨーク{休息}(にゅーよーく) とある巨大都市を指すこともあるが、ツーリングの最後におけるニューヨークは、いわゆる入浴タイムである。汗と泥を落としましょう。 入漁券{品名}(にゅうりょうけん) 主に川(の上流)で釣りをする際、『釣りをしてもいいですよー』という権利を手に入れるための券。当然これがないと『密漁』扱いとなる。だいたいは地域で共通の入漁券を発行している。 ニュルブルクリンク{サーキット名}(にゅるぶるくりんく) ドイツ北西部、ケルン南方のニュルブルクにあるサーキットで、北コースと南コースがある。ちなみに北コースはスポーツカー開発のテストコースとしても使用されるほど有名な場所で、過去にトヨタスープラ(BLITZ)が7分48秒を叩き出した。なお、総距離22.8キロという長大コースのため、巨大なサーキット=ニュルブルクという構図を立てることも暫し。ニュルブルグは誤り。「ク」に「濁点」はつけない。故・サビーネ・シュミッツの庭。 仁淀ブルー{自然現象}(によどぶるー) 高知県のほぼ中心を流れる仁淀川の水質を喩えたキャッチコピーのようなもの。特にどこの場所が、という指定はなく、川全体を指すものとして用いられている。 二輪車通行解禁{状態}(にりんしゃつうこうかいきん) 奥只見周回路であるR352の特定区間が、2007年現在、二輪車解禁となっている。ただし相変わらずの悪路なため、走行はオススメできない。 忍者寺{場所}(にんじゃでら) 金沢にある妙立寺のこと。敵襲に備えてあちこちに巧妙な仕掛けが施されていることからその名がついた。しかし、実際に忍者がいたということはなかったらしい。 ニンバス28C{スペック}(にんばすにじゅうはちしー) WH−R500修理の際の代役。ただし物凄く重たいので漕ぐのに一苦労する。丈夫なようでパンクだってちゃっかりこなす。 ぬーさん{愛称}(ぬーさん) 声優・沼倉愛美の愛称。お鼻が長かったり、熊のアレではない。 ぬうわ{暗号}(ぬうわ) タグ打ち全盛期によく見られた、速度を表す暗号である。この暗号で表す場合、法定(あるいは制限)速度を著しく超過しているケースがほとんどである。JISキーボード配列に記された「ひらがな」と「数字」を紐づけて表現する。すなわち、「ぬうわ」は140である。 温水さん{状態}(ぬくみずさん) 積雪不足によりコース上のあちこちにブッシュが見える状態。当然板がその上を通過すれば激しく傷がつく。俳優・温水洋一の頭部より、妹が命名した。 ヌシ{人名}(ぬし) @田舎の家を取り仕切る若女将。職業訓練校に通いながら、建築士を目指している。料理を作る際には、このヌシの許可が必要である。若干宮里藍に似てなくもない。 A特定の場所(主に温泉に多い)に牢名主のごとく居座り、一元に対して説教を偉そうに垂れていただける、アンタ何様ヌシ様だよ、という感じの、勘違いしちゃった人物。その昔、川原湯温泉共同浴場にいた。 ヌシ化{行為}(ぬしか) ヌシになってしまうこと。人間の心理として、特定の組織団体に長く所属すると格上感が出てくることから、これがヌシ化の要因だと考えられる。 ヌシがはびこる{状態}(ぬしがはびこる) ヌシの項Aが、川原湯共同浴場に3匹もいた。こうなるとタチが悪く、飲食禁止の湯船で茶碗蒸しを食いだす。2021年現在、その共同浴場自体が湖の底に沈んだ。 ヌシのヴィヴィオ{車両名}(ぬしのう゛ぃう゛ぃお) ヌシの項@におけるヌシのマシン。4気筒のパワーフィールが楽しめる。もち雪国仕様のため四駆5MT。ただしスーチャーはついてない。 ヌューダ{商品名}(ぬゅーだ) キリンが販売している炭酸水。様々なフレーバーがあったが、現在は二種類。ドライを美味しく感じられたらちょっぴりオトナ(馬渡松子的な意味)。最近ではセブンプレミアムに押され気味。2016年現在、店頭には並んでいないが、西日本では普通に自販機で売っている。 「ヌルいんだよオメーラ!」{名言}(ぬるいんだよおめーら) 名言というよりは暴言であるが、それにしてもヌルい走りをする車が多すぎる。渋滞の原因になっていることを知る由もないだろうが。 native faith{曲名}(ねいてぃぶふぇいす) 東方風神録Extraステージボス、洩矢諏訪子のテーマ曲。web上では神曲の扱いの下、様々なバージョンが存在する。y-maruが東方projectに手を出したきっかけの曲であり、さらに厳密に言うとそれは「バイオハザードでネイティブフェイス」だった。曲名は正確にはすべてカタカナ表記だが、そのためフェイスを「face=顔」と訳す残念なケースが散見される。ネイティブフェイスを直訳すると「地域信仰」ということになる。 ネオを付ける{副詞}(ねおをつける) 近未来の日本の地名にありがちな副詞。なお、岐阜県本巣市が合併してなかったと仮定すると、おもしろい地名が出来上がることになる(合併前は根尾村だった)。特にサンライズ制作のアニメ(例えば勇者特急マイトガインなんか)では、旧来からある地名の頭にネオをつけがちだった。 ねぎ持参{オプション}(ねぎじさん) 土浦魚市場のマグロ食べ放題に参加する際の必須項目。 ネクロゴンドの洞窟{名所}(ねくろごんどのどうくつ) ドラクエ3前半戦における見せ場。ここを経てオーブの入手後、ラーミアに乗ってバラモス城に行く。 ねこまんま定食{料理名}(ねこまんまていしょく) 裏磐梯猫魔スキー場の名物メニュー。猫魔だけにねこまんま、という安直なネーミングの料理で、実態は「かつおぶしご飯」。まあおいしいんですがね。 ネズミーランド{施設名}(ねずみーらんど) 千葉県浦安市にある、米国原産のテーマパークのこと。メインマスコットのモデルがネズミなのでこの名前になった。北のお国の子供も、偽造パスポートで来るくらいの有名スポットだが、周辺道路は土休日が大渋滞を引き起こす(ネズミーランド大渋滞の項を参照)。 ネズミーランド大渋滞{状態}(ねずみーらんどだいじゅうたい) 千葉県浦安市にあるテーマパークの周囲が、土休日にピクリとも動かないくらいの大渋滞する様を例えた渋滞状況。主に、本格シーズン前のスキー場のリフト待ちがこんな感じである。 熱ダレ{状態}(ねつだれ) renas先生が、寝不足のときによく起きる状態。こうなると水をぶっかけて冷やす他ない。 寝てばっかりの人{表現}(ねてばっかりのひと) 初出「東方妖々夢」のPhantasmステージボス、八雲紫(やくも ゆかり)のことを指す。活動期の夜以外はずっと寝てばかり。冬眠までする。空間の裂け目を利用する結果、神出鬼没。二次創作の一部作品において、博麗霊夢とウフフな関係だったりする。 根府川{地名}(ねぶかわ) 小田原のちょっと南にある。海岸線に沿った場所にあり、周囲は山岳地帯。また、東海道本線唯一の無人駅もここにある。 ねぶた祭{イベント名}(ねぶたまつり) 青森で八月初めに行われる大規模なお祭。街の中心を巨大なねぶたが練り歩く、その様は圧巻そのもの。シーズンには全国から観客が集まる、日本を代表する火祭りである。ちなみに弘前のほうはねぷたといい、山車などが大きく異なる。五所川原のほうには立佞武多(たちねぷた)というのもある。青森三大祭を制覇せよ! 年季の入ったツンデレ{性格}(ねんきのはいったつんでれ) ikeパパの性格を端的に表したものである。あと、ステルス・メジャー平沢進氏のことを指す。 燃費走行{行動}(ねんぴそうこう) ガソリンがない時はこうして走りましょう。なるたけブーストを掛けないように。目指せリッター12キロ! 農家のフェラーリ{通称}(のうかのふぇらーり) toumi君のサンバーのこと。もっぱらこれで通じる。農家のポルシェの方がいいんじゃないかと思うことしきり。 能生騒動{事件}(のうそうどう) 能生のひとたちが大勢集まって、目の前で起こったことに唖然とし、全員で「ノォォォォォォゥ!?」と叫んだ事件。実際には、時刻表の記載間違いで、停まらないはずの特急列車が能生駅停車となり、街総出で出迎えたところ、列車はドアを開けることなく出発していった(この騒動時は北陸本線は単線で、運転停車のために停まってた)ことを指す。なお、過去に何度か、能生駅停車(正規の)の特急、急行の設定があったが、2008年現在ではなくなっている。 ノースコリア{国名}(のーすこりあ) 何かと話題の北朝鮮のことを指す。 軒先国道{通称}(のきさきこくどう) 家の前の道が国道でした。歩道なんてありません。そんな、路地裏を髣髴させるような道に、オニギリがついていようものなら、そこが軒先国道です。ちなみに、3ケタによくあります。 軒先+離合困難+耕運機{状態}(のきさきたすりごうこんなんたすこううんき) 3ケタの壮絶さを表す表現(事実)。こんな状態を、チャーハンはインテRで普通に回避できるが、Y-maruもハイエースで回避できる。というか、これをどんなクルマでも乗り越えられるようになることが当HPの最大目標。ちなみに、これよりももっとスゴイのもある。 鋸山林道{路線名}(のこぎりやまりんどう) 檜原村〜奥多摩町間を結ぶ林道。全線舗装。ただし林業関係専用道になりつつあるので、通行には十分注意しましょう。 野宿{行動}(のじゅく) 最近味を占めた新しい遊び。テントの中で酒を読みながら読書するのがとっても楽しいのだ。次のボーナスで高機能コンパクトなドームテントを買おうと思っている次第。 野宿定点{隠しポイント}(のじゅくていてん) R148の糸魚川市某所にある隠れスポット。落石と増水の心配があるものの、ほとんど人目に触れないので、たまに野宿したりしている。なお、大糸線の車内から丸見えになるポイントでもある。 及位{地名}(のぞき) 羽州街道雄勝峠下の宿場街。現在はR13が横を通る。周囲は民家があるだけで今となっては淋しくなっている。また、この名前は一発で読めない。 野反湖{場所}(のぞりこ) 群馬県六合村の最奥地にある人造湖で、発電用のダムを保有している。管理は東京電力。発電した電気は関東圏に送られるが、流す水は信濃川に注がれる。 野田順子{人名}(のだじゅんこ) 声優、ミュージシャン。内藤晶の声の人。CD版キノの旅でエルメスを担当したことも。少年、少女、大人の女性と幅が広い。コナミレーベルよりCDがリリースされている。 のっけ丼{名物}(のっけどん) 青森・古川にある青森魚菜センター本店で提供される、セルフサービス式の海鮮丼である。おおざっぱに言うと「和商の勝手丼を青森でも体験できるやつ」。 野ばらさん{人名}(のばらさん) メニアックな人。職業:ボディガード。妖狐×僕SSの登場人物。そして、日笠陽子。 ノビノビ座席{設備}(のびのびざせき) JR西日本285系寝台電車の5号車と12号車に存在する、たたみ一畳分のスペースを占有できる「座席」。ゴロンとシート同様、座席指定席料金で利用できるため、人気が高く、券の入手が困難である。 野辺山高地{地域名}(のべやまこうげん) 長野県南佐久郡南牧村の南部に広がる高原地帯の名称で、主に高原野菜を作ったり、避暑で訪れた観光客を受け入れたりしている。そういったことから、わりと北海道に雰囲気が似ている。 登り勾配が緩くなっただけ{勘違い}(のぼりこうばいがゆるくなっただけ) これを平坦と勘違いするのは、単に直前の勾配が急だった、ということである。 登り損{損失}(のぼりぞん) 明確に峠と銘打たれている場合は、それなりに登った達成感が生まれるが、峠でも何でもないただの丘陵部で、しかもアップ量が500mとかあると、本当に登るだけ損した、という気持ちになる。 のむけんショップ{店名}(のむけんしょっぷ) 野村謙のショップ「URAS」のこと。福岡の国道3号沿いにある。2階がRCショップになっている。 野村謙{人名}(のむらけん) 日本の元D1ドライバーで、博多のドリフトショップ『URAS』代表取締役。様々なパーツを、ユーザーの目線で開発する技術者でもある。九州弁を巧みに操るそのトークセンスは素人とは思えない。別名『のむけん』。2022年現在、息子の野村圭市に帯同し、D1ライツシリーズ参戦時の監督をしている)。 乗鞍{地名}(のりくら) 野生動物と紅葉のメッカ。環境保全から、2017年現在マイカー乗り入れ禁止となっており、徒歩か公共交通機関か自転車でしか来訪ができなくなった。 乗鞍スカイライン{路線名}(のりくらすかいらいん) 乗鞍畳平に至る路線のうち、岐阜県側にある道。2022年現在、マイカー規制で一般車両の通行はできない(もちろん自転車は問題ない)。県道5号線が付番されている。長野県側のエコーラインと比べ、補給箇所がない、平均勾配が高い、平湯峠までの取り付きで全てが終わる、などの点から、エコーライン以上のハードモードとなっている。ただし、里見が原周辺の景観など、こちらでないと味わえないご褒美も用意されている。 乗り継ぎ制度{サービス}(のりつぎせいど) 阪神高速にある料金の精度で、特定の出入り口相互を一般道経由で乗り継ぐ場合は、通し料金で利用できる制度である。特に、湾岸道路と3号神戸線相互へは、直通路がないためこの制度に頼ることになる。 乗り物テーマパーク{愛称}(のりものてーまぱーく) 立山黒部アルペンルートのこと。信濃大町から富山までの間で、バス、トロリーバス、ケーブルカー、ロープウェー、トロリーバス、バス、ケーブルカー、電車と乗り継ぐ。 ノルン{神話}(のるん) 運命を紡ぐ3人の女神のこと。過去(ウルド)が紡ぎ、現在(ヴェルザンディ)が織り、未来(スクルド)が切る。北欧神話の中では(アレのおかげで)それなりに有名。ちなみに、三人をまとめて呼ぶ時は、ノルニルという。 ノンストップリミックス状態{状態}(のんすとっぷりみっくすじょうたい) 長い時間休憩ナシでガンガンいっちゃう状態。なぜかリミックス系のアルバムって、曲と曲の間が途切れないんだよね、という感じ。 |