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Y丸本舗


出展:ymr20xx@y-maru.com  ※ここはウィキペディアではありませんよ※

Y丸本舗   〜the hyper reckless travelers in the beautiful world〜(わいまるほんぽ  〜ざ はいぱー れっくれす とらべらーず いん ざ びゅーてぃふる わーるど〜)とは、東京都在住のy-maruが代表を努める個人ホームページの総称。
主にツーリングレポートをメインコンテンツとし、内容に関して個人的な感想を述べる、所謂「パンピー系」でもなく、ページ内に某巨大掲示板より派生した用語などを極端に散りばめた、所謂「某2系」でもない、独特な切り口よりレポートを行うツーリングサイトである。代表のy-maruは、『ここではない、どこかへ……』をキャッチフレースとし、日本全国あらゆる場所を制覇するべく、オフの日に調査あるいは実地踏査と証したツーリングを敢行する。その距離は年間で10000キロメートルを優に越えることで有名であったが、2017年現在、y-maruの職歴変化(加齢による出世)とメインマシンが自転車(エルコスさん)になったことで、10000キロメートルを超えることは少なくなった。。
なお、このホームページにおいて、y-maruの一人称は「y-maru」といった具合で三人称的表現を基本形としているが、過去には「俺」、「オイラ」等、一人称表現をしていた時期もある。これについては、年齢の上昇による、所謂「大人になった」ことによる自然な変化があるのではないかと、代表のy-maruは述懐している。なお、加齢により、今後一人称に「ワタクシめ」を用いることも増えるという。

目次[非表示]
1 主な遍歴
2 コンテンツについて
3 サイトの特徴
4 動作環境
5 免責事項
6 外部リンク


主な遍歴


  • 2001年9月、ゲートウェイネット上にて開設。当時はツーリングとフリートークしかコンテンツがなかった。
  • 2002年1月、小マイナーチェンジ。この時期よりページ作成がフルタグ打ち体制となる。
  • 2002年2月、電気工事士試験対策に、複線結線図の描き方に関するコンテンツを作成。
  • 2002年5月、複線結線図コンテンツをYAHOO!ジオシティーズに移行。ぷらきあ亭開設。
  • 2002年6月、中型二輪免許取得により、バイクでのツーリングネタが始まる。
  • 2002年10月、用語辞典コンテンツを開始。
  • 2003年3月、インフォメーションコンテンツを更新、色モノ系の走りとなる。
  • 2003年7月、プロバイダをゲートウェイからBBplusに移行する。y-maru.comドメイン取得。
  • 2003年8月、北海道初上陸。
  • 2003年11月、普通ツーリングにて初の公開終了。
  • 2003年12月、四輪車がY丸號からジ郎になる。
  • 2004年1月、林原めぐみが妊娠。
  • 2004年2月、スキー百本勝負を新設。
  • 2004年7月、RGTCが本格始動。
  • 2005年5月、洞窟物語の宣伝をトップページ上に公開。
  • 2005年7月、洞窟物語・聖域タイムアタックで4分を切る。
  • 2005年8月、アクセス数が累計18000を突破する。2輪車がバハ丸からきたろうになる。
  • 2005年12月、トップページよりメールアドレスのリンクを削除する。
  • 2006年8月、北海道二度目の上陸。
  • 2006年12月、アクセス数が累計36000を突破する。
  • 2007年4月、内藤晶を正規メンバー登録。以降、ツーリングと通勤担当になる。
  • 2007年6月、i-mode対応ページの研究を行い、暫定公開。しかし現在のところ更新は停止中。
  • 2007年7月、トップページを変更。
  • 2007年9月、メインコンテンツである普通ツーリングと超無謀ツーリングを統合し、一本化。
  • 2007年12月、アクセス数の累計が62800を突破する。
  • 2008年6月、二輪車がきたろうから若大将になる。
  • 2008年8月、北海道三度目の上陸
  • 2009年7月、renasがDEFY2を購入し、古参の三名が全て自転車にウェイトを置く結果に。
  • 2009年8月、九州三度目の上陸、佐多岬を踏む。ノーカッパ勝利を収める。
  • 2009年10月、TDC初参戦。
  • 2010年9月、四輪車がジ郎から主任になる。
  • 2011年3月、東日本大震災に伴うガソリン不足の影響を全く受けない。
  • 2011年8月、北海道四度目の上陸。
  • 2011年10月、TDC三度目の参戦にして、renasも初参戦。終了後、toumi君がロードを購入。
  • 2011年12月、小マイナーチェンジ。更新頻度の少ないコンテンツを全削除。
  • 2011年12月、アクセス数が累計76830をカウントする。
  • 2013年3月、スキー百本勝負の更新を終了。
  • 2013年8月、oyajiが病に倒れる。
  • 2013年10月、自転車が内藤晶からエルリック・コスモスに変更。内藤さんは予備車となる。
  • 2013年11月、諸般の事情で若大将を売却。
  • 2013年11月、bbplusプロバイダ営業終了に伴い、さくらインターネットに移行。同時にy-maru.comを手放す。
  • 2014年5月、コンテンツ「ほぼ月刊動画工房」開始。
  • 2014年8月、父逝去。トップページを追悼バージョンにしたらアチコチから心配された。
  • 2015年4月、四輪車が主任から運搬車になる。
  • 2015年7月、コンテンツ「すてきなダムn選」開始。
  • 2015年8月、北海道6度目の上陸にして、2回目の自転車での北海道(1回目は2014年11月に実施済み)。
  • 2016年7月、北海道7度目の上陸。
  • 2016年10月、424チャレンジ達成(博多→志布志424km)
  • 2016年11月、うっかり腹膜炎やらかして1ヶ月ほど入院。
  • 2016年12月、webページの仕様変更(小マイナー)。chromeでもちゃんと動くようにした。
  • 2017年11月、webページの仕様変更(大マイナー)。過去3年程度のコンテンツを疑似フレーム化。
  • 2020年9月、ほぼ月間動画工房で公開している動画の仕様変更。ogvにしてvideoタグで動かすようになった。
  • 2021年12月、実地踏査シリーズのコンテンツ(出撃回数)が300に到達。

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コンテンツについて


Y丸本舗では、幾つものコンテンツが制作された。ただし制作の基準は不明瞭で単発的な企画であることが多く、実際には主軸となるツーリング関連が主な企画として存在している。それぞれのコンテンツの題字については、y-maruが筆ペンで書いたものをスキャナで取り込んでいる。そのため字が汚い(書き手のスキルにも依る)。過去のものも含め、Y丸本舗のコンテンツは以下の通り。

    現在公開中のコンテンツ

  • メインページ
index.htmlにあたる。HTTP404未検出の画面のパロディだが、過去には色々なバージョンがある。基本的にはこの画面がトップページとなっている。ひっかけ目的ではあるが、現在のY-maruの職業上の問題から、事情を知らない閲覧者を(お手柔らかに)お帰りいただく自己防衛の意味を持っている。2017年にIE11.0風にマイナーチェンジした。
  • とっぷぺえじ
実質のメインページ。制作当初の呼び名を踏襲し、なぜかこっちがトップページという扱いになっている。基本的にはフレーム(上下分割)構成で、上部がクイックリンク、下部が更新履歴や一言ネタとなっている。なお、ページ読み込み終了後に聞こえる声の主は、京都府精華町の広報担当である京町セイカ(声優・立花理香)。2017年1月12日までの担当は、森岡浩之原作の「星界の紋章」から、レクシュ・ウェフ・ローベル・プラキア(声優・高島雅羅)。これは当時大ハマリであったアニメより借用し、各方面からの削除要請があるまでの限定利用という予定であったが、その要請がないので、同日まで使用した。2007年7月の小マイナー以降、リロード時刻を表示するようになった。
  • 案内
このページである。基本的にホームページの閲覧条件、注意事項など、案内の名の通りの情報が記載されている。なお、過去にはGIFアニメ、ルパンタイトラー等、ページは一癖も二癖もあるつくりとしているが、基本的には既製ページを模倣しパロディ化している、良く言うと「インスパイヤ」、悪く言うと「パクリ」なページである。2016年現在、当時のwikipediaページの模倣バージョンとなっている。
  • 実地踏査シリーズ
従来からあった「普通のツーリング」と「超無謀ツーリング」の線引きが曖昧であり、かつ関係者の高齢化(大人になった)に伴い、超無謀になりかねない事態が減少したことから、統合、名称変更を行ったもの。基本的には従前の「普通のツーリング」を継承している。なお、新コンテンツ公開に伴い壁紙が変更し、これによって、ホームページ・ビルダー時代から使い続けていた素材類は全て消滅した。2014年から自転車がエルリック・コスモスに変更し、自転車の内容に於いてはエルコスさんが発言したり日記を書いたりするようになった。
  • ほぼ月刊動画工房
2014年5月新設。もとは、renas先生の自転車車載動画を公開するために開始したのだが、驚くほど制作が滞っており、大半がy-maruの(過去に作成した)動画である。直近2か月分の公開をしており、2ヶ月以上経過した古い動画は削除されている。余談だが、このコンテンツが開始できた背景として、プロバイダをさくらインターネットに変更し、スペースが5GBまで拡充されたことが挙げられる。しかし、ファイル容量の問題からかうまく再生されないことが多く、2016年の仕様変更により、FLV形式で再生するスタイルに変更したが、2020年末にflashのサポートが終わるのを機に、ogv形式+videoタグで再生できるかどうかの検証を行った。結果、むやみやたらにクリックしない限り再生に問題がなさそうなので、2020年9月より先述の仕様に変更した。
  • すてきなダムn選
2015年7月新設。無類のダム好き(y-maru曰く「水力発電好き」)が高じたことと、御母衣ダムでもらってきたダムカードに触発されて開始した。実地踏査シリーズに上がらない内容でも、ダムに訪れた時には更新の可能性がある。ただし、ナンバリングするダムは、「ダムカード発行」もしくは「電力用(いわゆる「Pダム」)に限られ、それ以外は番外扱いとする。目標はプリキュアの人数を越えることだが、勢いからしてあっさり達成しそうである。なお、n選としたのは、延々と続けられるようにとのことで、敢えて数を指定せず、変数とした。
  • Y丸本舗・用語辞典
webサイト内に記載されている単語のうち、一般の方に馴染みのないものなどを含め、特殊な単語の意味について記したコンテンツ。(特に凸が)語呂はいいが意味がわかりにくい単語を口にすることが多く、その救済のため、という意味合いも強いが、実際のところY-maruも難解な単語を多用する。ほぼ年末に更新するが、時勢を反映し、ところどころ内容が書き換えられている。原則として、追加された単語は赤字、従来からある単語は黒字で表現し、内容の書き換えは特に示していない。
注意点として、その当時の記述のまま残っているものが多数あるということ。つまり、閲覧当時の情勢とは乖離した内容もそのまま残されているということに留意しなければならず、用語辞典としての有用性は無に等しい。後述するが、この用語辞典を本気でアテにしてはいけない。

    現在も公開しているが、更新を終了したコンテンツ

  • スキー百本勝負
2004年シーズンより新設。y-maruがスキーの上達をするために、累計100回スキー場に通い、その滑走についてレポートするという内容。1シーズンで約18回通うため、実際に100回通い終えるまでに、あと2年はかかると見られている。なお、各スキー場の基本データとして、「一日券の価格」、「駐車場の価格」、「レンタル価格」、「割引チケットの有無」、「立ち寄り湯情報(ニューヨーク)」を掲載しているが、利用回数の多いスキー場(例:上越国際スキー場)については、過去の内容へのリンクしかない場合もある。また、シーズン毎に、テーブル背景の色が異なっており、1シーズン目は緑、2シーズン目は青、3シーズン目は桃色、4シーズン目は黄色、5シーズン目は紫色となっている。6シーズン目以降に於いては、100本達成前までが薄青色、100本達成後はシーズン数関係なく、背景が薄水色、テーブル背景が白となっている。また、第9シーズンより、未訪ゲレンデ数をカウントするようになった(120本目の湯沢中里の時点で76/100である)。2013年3月にゲレンデ通算100箇所目を達成し、2013シーズンを以て更新終了した。現時点での再開予定は未定。

    過去に公開していたコンテンツ

  • 写真集
参加者の車両、おもしろい看板、秘境(っぽいのも含めて)駅といった写真を公開していたページ。2003年11月にサーバー容量確保のため公開終了。
  • Y-maruトピックス
トップページ上で簡単なインフォメーション等を公開していたが、2004年頃に自然消滅した。
  • 複線結線図の書き方講座
第二種電気工事士技能試験対策に、初めての人にはやや難解な複線結線図の描き方を公開したページ。その当時、複線結線図の描き方をここまで掘り下げたページは皆無で、そこそこに好評を博した。コンテンツ内容が肥大化し、また図を見やすくするためにサイズを大きくしたことからファイル容量も増えたので、2002年5月に「ぷらきあ亭」に移行して公開終了。
  • ちょっとだけ薀蓄
仕事柄、電気回路、電子回路に精通していたことから、それらの薀蓄を語ろうかと思い、公開したコンテンツだが、トップページ上にリンク元を張っただけでコンテンツとしては一切の制作がなされず、開設の2ヵ月後、2001年11月に公開終了。Y丸本舗史上、超短命なコンテンツだった。
  • Y丸と、Y丸號の話
個人ページにありがちな、愛車紹介に該当するページであった。その当時、Y丸號のみの公開であったが、やはり「あまりにも個人ページっぽくてシロウト臭いな」という思考と、「人んちのイジクリ状況聞いて何が楽しいんだ?」という思考により、2002年頃の小マイナーチェンジで公開終了した。
  • 普通のツーリング
Y丸本舗のメインコンテンツで、ツーリングレポートが主な内容となる。ただし、超無謀ツーリング(後述)との差別化を図るため、比較的安全に実施が完了したもの、あるいは一般人の基準から見てそれほど無茶なことをしていないと思われるものを、このコンテンツで掲載する。内容は1番からの通し番号で、たまにツーリングと呼ぶ内容ではないが掲載したものを「番外編」として公開している。内容が増えると、古い内容から公開終了にし、「おさらい」として簡素化したものを掲載する。なお、超無謀ツーリングのものと含め、現在では沖縄県を除く全都道府県を走破している。2007年9月に「実地踏査シリーズ」に名称変更となり、公開終了。
  • 超無謀ツーリング
ツーリングレポートであるが、普通のツーリングとの差別化を図るため、交通事故(自爆を含む)、車両破損、転落といった理由で自走不能状態に陥ったり、警察に検挙されたり、転倒などにより負傷したりした事例のものをこのコンテンツで公開している。なお、この他にも、一歩間違えれば大惨事音信不通になったムダ遣いして挑戦開始十分で終了大渋滞に巻き込まれる何かが間違っている等、一言で言えば「普通の人はまずやらない」ことをやった場合のレポートをこのコンテンツで掲載している。なお、このページに掲載された面々は、大概にマシンを全損、あるいは大破させている(例外はY-maru、全損までは至っていない)。また、チャーハンも下手をするとここに掲載されるようなことをやったことがあるが、あまりにもシャレにならなかったので掲載を見合わせたという事例もあった。2007年9月に「実地踏査シリーズ」に統合されるかたちで公開終了。過去のおさらいは「実地踏査シリーズ」内にある。
  • フリートーク
所謂、言いたい放題書きたい放題、思い付きを書き綴るページで、開設当時から存在する。基本的に思い付きでの更新となるため、不定期。ひどいときには年単位で更新がないこともある。なお、本当にどうでもいいようなネタは、大概酔っ払っているときに入力しているので、誤字脱字がひどいものや、後で読み返すとこっぱずかしい内容など、ある意味Y-maruの黒歴史となりつつある。なお、2007年10月以降より開始したmixi(後述)により、今後更新頻度は限りなくゼロになるものと思われるが、本当に更新しないので、2011年12月マイチェンで公開を終了した。
  • わーぷげーと
一般的にリンク集と呼ばれているものに該当する。2003年頃よりバナーを使用しないつくりとなっている。基本的には身内のリンクが多い。なお、Y丸本舗は基本的に画像直リンクも含めてリンクフリーとなっており、画像の著作権も主張をしないようにしているので、必要に応じて画像なり何なり自由に使ってくださいよ、というスタンスである。しかし、相互リンクするも何も基本的に身内しか見ないwebページなので、相互リンクの意味が薄れたことから2011年12月小マイナーチェンジで公開を終了した。
  • ぷらきあ亭
複線結線図の描き方講座(後述)コンテンツを分離し、YAHOO!ジオシティーズ上に移転した際に命名したもの。内容としては、複線結線図の描き方から始まり、現在は第二種電気工事士の試験対策となっている。しかし諸事情により現在のところ積極的な更新は行っていない。命名由来は森岡浩之原作の「星界の紋章」から、レクシュ・ウェフ=ローベル・プラキアの名を。開設当初はオープニングボイスとして「あきらめるんじゃない!  私の可愛いあなたたち!」(CV:高島雅羅)を使用していたが、2005年頃より、絶縁抵抗計ネタの一貫として、天空の城ラピュタから、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ氏の「目がぁ〜、目がぁ〜」(CV:寺田農)を使用している。2005年頃より電気工事士試験監督関連の業務を終了したことから更新頻度が限りなくゼロになったことで、2011年12月マイナーチェンジで公開を終了。そして2019年3月末を以てジオシティーズのサービスが終了し、コンテンツが完全に消滅した。

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サイトの特徴


  • WEB公開の趣旨は、あくまでも「HTMLの練習」であるので、記述におかしなところが多々ある。そのため、文字コードやHTMLバージョンは割とごちゃごちゃである。
  • 原則として、お金をかけずに作ることを掲げているため、使用するソフトウェアは、ほとんどがフリーソフトである(基本ソフトウェアは除く)。
  • ブラウザはIE11.0での完全動作を前提にしており、ネットスケープやFireFox、Google chromeなどのブラウザでの動作については一切考慮していない。これは、ネットスケープについてはインストールして検証するのがメンドクサイということ、FireFoxについては、「IEより安全だから乗り換えようフェア」が、正直ウザかったので。しかし、chromeのシェアがある程度増えてきたと判断し、2016年の小マイナーからは、chromeでの動作確認を行う方針にしている。
  • BBSは今後(必要性が発生しない限り)開設しない。荒らし対策が面倒なのと、根本の部分で掲示板での会話が好きではないこと、そして、いちいち個人の意見を公共の回線網に載せる必要がないため。同様の理由で、ツイッター等SNSの使用も、原則として行わない。そして、2017年現在、BBSそのものが絶滅危惧種になった。
  • 一見、「ひとりよがりサイト」に見えるが、それは正しい見解であるとY-maruは述懐している。そうでなければ本職の片手間にここまで作ることは出来ないだろう、とも語っている。
  • 画像掲載に関して、ナンバーについては細工を入れるようにしている。人物の顔はケースバイケースだが、極力モザイクなどの処理はしていない。これについてy-maruは「だって、なんだか逮捕された未成年みたいじゃん」と語り、「それに俺たちアイドルじゃないしさぁ」とも語っている。とはいえ近年の個人情報保護の観点から、顔のアップについては個人への承諾を取るようにしているほか、パッと見で顔の判別が付かないくらい小さな画像を使用することにしているようだ。
  • 屋号の由来は、y-maruが高校生のときに執筆していた小説「そんな傭兵放浪記」内から、賢者王ユーリーの名を取ったことによる。開設当時から、シロウト臭いからという理由で「ようこそ!ホームページへ!」(類似:「Welcome!  to  my  homepage!」)というのだけは避けたかったので、屋号をつけたのだそうだ。「〜本舗」とあるが、別館はないし暖簾分けもしていない。2012年頃から、副題として「the hyper reckless travelers in the beautiful world」を冠するようになった。
  • あくまでも個人的なページであるので、情報量として豊富かというとそうでもなく、でもただの日記かというとそうでもない、つくりとしては極めて中途半端なページとなっている。ただ、ツーリングレポートを公開している他の管理人主宰のページとは違う作りにしよう、という趣旨の結果、現在のような状態になっているそうだ。
  • 基本的に書かれている情報の全ては、筆者兼管理人であるy-maruが見聞したもの、実地踏査により得られたもの、web上の情報などで構成されているので、情報の信憑度は高くない。後述するが、情報の信憑度を考えずに本webページからの情報を引用するのは大変危険である。特に用語辞典に関しては、内容が古いもの、独自解釈されたものが多いので、一層の注意を要する。

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動作環境


基本的にy-maruのPC環境が最適環境となっているが、以下の環境にすることで、快適な表示がなされる。恐らく2015年現在では、以下の環境くらい整ってるんじゃないかと軽く期待してみたりして。
  • モニタ解像度は1920×1080ピクセル。
  • モニタサイズは17インチ以上を推奨。
  • 推奨ブラウザはGoogle  Chrome。IE系とEdgeでは動作検証を行っていない。
  • ↑もしくは、フレーム対応のブラウザで、CSSを読み込めるブラウザならば問題ないと思われる。
  • 音が鳴るので、サウンド機能が必要となる。
  • 最低限、マウスは必要。


また、Y丸本舗は以下のソフトウェアによって制作されている。
  • テキストエディタ:TeraPad  Version1.09
  • フォトレタッチ:JTrim  Version1.53c
  • イラスト作成:Microsoft  Paint(winXPモデル)
  • 画像閲覧・ファイル名変換:Linar  Version1.7.113.2
  • FTP転送:FFFTP  Version2.00
  • 動作検証・主閲覧ブラウザ:Google  Chrome(Version98.0.4758.102)


過去には、制作に当たって、以下の文献を使用していた。
  • 一週間でマスターするホームページの作り方(ISBN4-8399-0085-X)
  • 誰でも作れる!超かんたんホームページ作成キット(ISBN4-7973-1167-3)
  • ホームページCOLORサンプルBook(ISBN4-415-02142-5)
  • 最新実用HTMLタグ辞典(ISBN4-7741-0948-7)
  • スタイルシート辞典第三版(ISBN4-7981-0271-7)

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免責事項


このホームページ内には、明らかに法規を違反していたり、常軌を逸していたりということが多い訳であるが、当然ながら自己責任とひとかけらの良心によってギリギリの線で暴走を食い止めているところがある。よって、以下の件については免責とする旨を、管理人のY-maruは宣言している。
  • 当ページのいかなるコンテンツを真似して、事故、負傷、死亡するに至った場合。
  • toumi君に単車で勝とうと挑戦状を叩き付けた場合。
  • チャーハンに3ケタで勝とうと挑戦状を叩きつけた場合。
  • 御大(もしくは奥様)にスキーで勝とうと挑戦状を叩きつけた場合。
  • 速度超過、不正改造等の違反のキッカケがY丸本舗だった場合。
  • kazとの陸上100メートル走で、うっかり全財産オールインした場合。
  • 自転車を用いてのナイトラン中に何かやらかした時(特に碓氷峠での凍死など)
  • その他、Y丸本舗の記載内容を真に受けたトラブル類(ページ内の情報を100%真実だと思ってしっぺ返し食ったとき。特に用語辞典の内容とか)。

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外部リンク


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この項目「Y丸本舗」は、Y-maruの書きかけの項目です。加筆、訂正はY-maruのやる気次第です。

                最終更新 11:00,2022年02月15日(tue.)。     Text by ymr20xx@y-maru.com.