2012年版ガイドライン 実地踏査シリーズ スキー百本勝負 ほぼ月刊動画工房 ステキなダムn選 トップページ 用語辞典       


番外16:スポニチ佐渡ロングライド総集編

〜今年の佐渡は飛びましたorz〜



text&photo  by  ymr20xx@y-maru.com。







今年は中止になりました(コロナで)


さて、毎年5月のお約束、スポチニ佐渡ロングライドだが、ご存知コロナウィルス感染拡大による各種イベントの自粛要請という名の







ある種の忖度






という理由により、中止と相成った。

……まあ、考えてみれば3月下旬の時点で日本の至る所で感染拡大が進んでいたことは事実。仮に開催なんてことになったらなったで、





2018年の佐渡のスタート前。というか毎年こんな感じ。









確実に逝くぜ。






佐渡の公式発表は4月15日付けだが、日程が近い大会は、早いもので3月末には中止を決定していた。そう考えると佐渡はよく粘ったな、と。





4月あたまの時点では、まだ可否を検討中だった。



ただ、内心「今年はダメだろうなぁ」とは感じていたわけで。そうこうしているうちに、若狭路の中止が決定したり、





福井県は当時、感染者が少ないのでイケるかと思ってたが……



富山湾岸サイクリングが中止になったり。





こっちはrenas先生が気になっていた大会。



そして佐渡の中止が決定したのと同じくらいのタイミングで、ハルヒルも飛んだ





大会を中止にすることが、「ハルヒル」にできるコロナへの戦い、なのだとか。



こういった具合で、春先に開催される主だった大会が全滅の憂き目となった。まあ状況が状況なので仕方がないと、諦めはついていたのだが……




ステイホームの余波


外出自粛が声高に叫ばれていたが、その根拠は3密を避けることにある。

参照:東京都福祉保健局:新型コロナウィルス感染症について

その点、自転車であれば密集場所を走行することは稀なので、こりゃGWは青森でムツイチだな!  なんてことを考えていた。あの時は……





運航再開延期の理由がコロナである。









詰んだぜ。






もうこりゃ、全国的におとなしくしておけということなのだと。諦めてGWは家にいることにした次第。




「ところでエルコスさんは何と?」
「ふてくされて寝てる」






……ふん、だ(くすん)。



……といった訳で、今年は総集編でお届けします。




2013年の佐渡ロングライド





「このときはまだ晶さんでしたね」
「しかも、単騎出撃だったから現地のアシはレンタカーだったし」


……記念すべき第一回参加。さすがに走り切れるか心配だったので完組ホイール換装でどうにかこうにかフィニッシュできた。終了後すぐさま両津からフェリーで新潟に戻り、深夜バスで翌朝職場に直行という弾丸スケジュールだった。若いなぁ。




2014年の佐渡ロングライド





「この回から、私らも出場したんだったな」
「終了後の宿で飯食いながら寝落ちしてたのは良い思い出です」


……2013年完走の報を聞いて興味を持ったrenas先生と二人で参加。東京発特殊速達Gs便は輪行袋で溢れてたが、これも風物詩である。なお、renas先生にとっては初めての200キロオーバー。AACR初参戦の倉田亜美状態になっていたは良い思い出である(2回目)。そしてこの回から、後泊を計画的に盛り込むようになり、月曜日に年次有給休暇を取得することが恒例となった。


2014年大会の様子はこちら。



2015年の佐渡ロングライド





「KNI先生が初参戦です」
「すっごく速かったですからねぇ」


……職場界隈のKNI先生が初参戦した回。そして、運搬車に乗り換えたので、以降車載で佐渡入りすることが定番となった。現役トラ屋のKNI先生は、スタートと同時に仏契し、ゴール後に聞いた話によれば「小木までノンストップ」とのこと。あと、この回から尾畑酒造に立ち寄るのが恒例となりました。


2015年大会の様子はこちら。



2016年の佐渡ロングライド





「あたしは軽井沢やってから追っかけたんだよね!」
「二人が来るまでに、色々あったのよ……」


……renas先生は職場の方とグラフォン軽井沢のグルメフォンドに参加し、その足で佐渡入りするというハードスケジュール回であった。東京からはKNI先生と二人で、……なのだが、車検を受けていないことが判明し、大慌てで「何らかの方法」を用いて解決した。とりあえず水に溶かして飲む粉サプリを、直接口にしてはいけないという教訓を得た。また、この回を最後にKNI先生は参戦を取りやめた(TGMと結婚+出産のため)が、子供が落ち着いたらまたセッションしたいものである。


2016年大会の様子はこちら。



2017年の佐渡ロングライド





「厳命すっぞ!  ちゃんと宿を取れ!」
「まあ、そうだよねぇ」


……ふたたびrenas先生と二人で参加、なのだが、宿の争奪戦に敗れた結果、一泊素泊まり13Kという宿が斡旋され、協議をした結果、土曜泊は車団地、日曜泊はお馴染み敷島荘という変則プランにした。そして案の定renas先生は寝不足で走ることとなり、「宿代に糸目はつけない」という紳士協定が結ばれた。そしてアクションカムが再起不能になったので、翌週の若狭路までの間に新しいのを買った。


2017年大会の様子はこちら。



2018年の佐渡ロングライド





「クルマぶつけた……」
「ああ、大先生しっかり!?」


……今回は宿の確保に成功したものの、いつもの敷島荘は取れず、別の宿(民宿しおさい)を斡旋してもらった。なお、この年度は佐渡一周線の野浦周辺で土砂流出があり、急遽久知川ダム経由のグランフォンドルートが本コースとなった(いわゆる「赤玉アンロック」)。また、小木〜素浜間のルートが一部変更になり、でんでこ坂を通らなくなった代わりに難易度が上がった灯台ルートが本コースになるなど、少々新しい試みが見られた。余談だが、民宿しおさいの導入路が狭く、うっかり運搬車をヒットさせてしまったが、その傷跡は健在であるorz


2018年大会の様子はこちら。



2019年の佐渡ロングライド





「あの、すごく、楽しかったです……!」
「そう言ってもらえて光栄だよ」


……ときわ台のNSJさんが初参戦した回。今回はどうしても敷島荘に泊まりたかったので、「佐渡汽船の時刻表が更新される12月に、先読みして宿を押さえる」手法をとり、無事に2泊分押さえることができた(大会当日のみ臨時ダイヤが組まれるため、推測がしやすい)。NSJさんは絶対的な速度は低いが淡々と走れる方なので、今までの実踏の成果をふんだんに活かしてエスコートした。素浜手前、140アップの二度見は良い思い出ですwww


2019年大会の様子はこちら。



そして今年は……


こんな状況なので、通勤はなるべくエルコスさんで行うようにしている(業務内容的に、在宅が難しいんです)。片道約25キロ、往復50キロなので、週4走れば200キロ……







通勤で代替。






どうか来年こそは、無事に大会が開催されますように。





来年こそは――――(2013年完走のときの画像が出てきた)












TITLE:スポニチ佐渡ロングライド総集編〜今年の佐渡は飛びましたorz〜
UPDATE:2020/05/15
URL:http://y-maru.sakura.ne.jp/e16_sado/sado2020.html