102.志賀高原スキー場(8)



昨年から恒例となりつつある、凸と行く志賀高原シメスキー。ことしは志賀全山をするつもりはないので、のんびりと滑ることに。
志賀に寄った理由の一つが、国産車のインプレ。確かにカーヴィングが楽しくなる板だが、エッジが強すぎるのか、ズラしが難しかった。まあ、きっと滑り続けてれば慣れちゃうんだろうけど。来シーズン、買っちゃおうかなぁ?
かれこれ5シーズンのお付き合いになる凸も、自己評価でだいぶ滑れるようになったとのこと。焼額山を華麗に滑る。しかし既にフトモモはヤヴァい状態になってて、
奥志賀に着く頃にはギヴ寸前に。初日は奥志賀で終了だったけれど、帰りはバス輸送になったことはヒミツだ。
かくいうワタクシめも、スキルアップした恩恵か、志賀高原の中でどこが一番ゴキゲンかと言われたら、ここ奥志賀をプッシュする程度になった。5キロのダウンヒル、コブ乱立のエキスパートと、魅惑のコースが揃っている。しかも、スキーオンリーだ。
志賀高原の楽しみはもう一つ。タマゴンドラに乗って食べる、東館山の蕎麦だ。06シーズンは3月末日で締めるとのコトで、来訪したのが30日。今年も一年、お世話になりました、という感じなのである。

志賀高原のデータ

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宿は昨年同様ホリデーイン。なお、スキー百本勝負まとめDVDの副音声収録はここでやりました。





TITLE:102.志賀高原スキー場(8)
UPDATE:2009/05/31
URL:http://www.y-maru.com/ski_battle100/ski101.html/