昨年から恒例となりつつある、凸と行く志賀高原シメスキー。ことしは志賀全山をするつもりはないので、のんびりと滑ることに。 | |
志賀に寄った理由の一つが、国産車のインプレ。確かにカーヴィングが楽しくなる板だが、エッジが強すぎるのか、ズラしが難しかった。まあ、きっと滑り続けてれば慣れちゃうんだろうけど。来シーズン、買っちゃおうかなぁ? | |
かれこれ5シーズンのお付き合いになる凸も、自己評価でだいぶ滑れるようになったとのこと。焼額山を華麗に滑る。しかし既にフトモモはヤヴァい状態になってて、 | |
奥志賀に着く頃にはギヴ寸前に。初日は奥志賀で終了だったけれど、帰りはバス輸送になったことはヒミツだ。 | |
かくいうワタクシめも、スキルアップした恩恵か、志賀高原の中でどこが一番ゴキゲンかと言われたら、ここ奥志賀をプッシュする程度になった。5キロのダウンヒル、コブ乱立のエキスパートと、魅惑のコースが揃っている。しかも、スキーオンリーだ。 | |
志賀高原の楽しみはもう一つ。タマゴンドラに乗って食べる、東館山の蕎麦だ。06シーズンは3月末日で締めるとのコトで、来訪したのが30日。今年も一年、お世話になりました、という感じなのである。 | |
志賀高原のデータその7 その8 その26 その41 その44 その79 その99宿は昨年同様ホリデーイン。なお、スキー百本勝負まとめDVDの副音声収録はここでやりました。 |