2012年版ガイドライン 実地踏査シリーズ スキー百本勝負 ほぼ月刊動画工房 ステキなダムn選 トップページ 用語辞典       


212:ジェラート・ラン3



text&photo  by  ymr20xx@y-maru.com。







3回行けばエノモトを覚える。



本日のルート (powered by ルートラボ)


ビワイチで負傷し、その傷も癒えないまま佐渡を走って、かれこれ3週間経つ。

一説には肉離れなんじゃないか、ともあったが、どうせ医者に行ったところで、体重落としましょう。そして







もっと運動してください。






……って言われるのがオチだ。というか、さらに運動しろと?

なもんでしばらく放っておき(歩いたりする分には痛くならない)、そろそろかな、という頃合いになったので、リハビリと具合を見るのも兼ねて、ちょっとだけ遠乗りをしてきた。といっても、行先はいつものところであるが。






ジャージはフォルトゥーナさんではなかったが。





「今度こそ泥だらけは御免ですよ?」
「大丈夫だ。問題ない(キリッ)」


榎本牧場への道は遠い。過去には、指扇からのルートがわからず迷子になったり、開平橋を通り過ぎた挙句に迷子になってエルコスさんを泥に沈めたりした。しかし、今回は3度目だ。三度目の正直だ。……誰だ、二度あることはとか言ってるのは?



「エノモトは、3度通って、辿り着き。松尾芭蕉のk……」
「真顔で大ウソこかないでください」


という訳で、荒サイへ。






結局この方とは開平橋まで一緒だった。



職場の関係で多摩サイを走ることが増えたが、荒サイと比較してもやはりこちらのほうが走りやすい。何より、道幅が広くてある程度の秩序が保たれている。調子に乗って、時速30キロ程度で流していく。脚は快調に回るが、やはり距離がかさんでくると徐々に違和感となってやって来る。定期的に足をマッサージして対処するが、ウーム、まだ完治には程遠いか。






ちなみにこんなんでも埼玉県の都市部。



そんな感じで、西新井橋を8:48発して、10:25には榎本牧場に到着。






1時間半ちょっと、というくいらいだな。



エノモトへの道は、とりあえず4か所だけ押さえておけば迷わないだろう、という感じだ。



「3回通った成果ですね」
「そのとーり!」





Tips1:秋ヶ瀬橋を渡って、秋ヶ瀬公園に行け!







交差点手前がちょびっとダートになってるが。



目安としては、朝霞水門を越えて武蔵野線のガードを過ぎたあたりで堤防上部に移行する感じ。秋ヶ瀬橋を過ぎてしまうと、走りにくい道を走らされてから羽根倉橋に至る。基本的にどちらを使って川を渡っても良いのだが、秋ヶ瀬公園内にはトイレや自販機があって補給ができる。




Tips2:新上江橋を渡れ!







ここが荒サイの入口(ヒミツのほう)。



指扇で川越線の踏切を超えるが、そのあとすぐ現れるR16の新上江橋を渡る。荒サイは橋の途中からふたたび続いている。






この日も荒サイは「不思議のダンジョン」化していた。






Tips3:開平橋を右折せよ!







自転車で軽く渋滞している。



新上江橋から荒サイをさらに北上し、最初の橋を右折する。目印として、橋の手前右側では、モトクロッサーが空を飛んだり土煙をまき散らしている。ちなみに、これを直進すると、あのホンダエアポートに至るほか、白石峠でお馴染みときがわ町方面にも続いていくので、意外と直進する組も多い(今回は直進組のほうが多かった)。


Tips4:八枝神社を右折だ!







ヤマトのクルマが曲がったところを右折。



上尾橘高交差点を左折して川の方面に走ると、八枝神社が現れる。ここを右折すればエノモト、うっかり通り過ぎれば川岸屋に到着する。西新井橋からだとエノモトまで45キロほど。お疲れさんでした。






ラムレーズン。



んで、ジェラートを2つほど胃の中に沈めた。この日はJRのほうでハイキングイベントが行われてて、ジェラートはシングルオンリー、価格は消費税サービスで300円ポッキリ。こうでもしないと捌けないくらいお客さん来ちゃうんだろうなぁー、とか思いながら、ラムレーズンとミルクを所望。甘いものを食べたら、今度は復路だ。






天気はもつかな?





「……どこかで見たような光景ですね」
「向かい風で30キロ出ないんですけどさ」


結局、脚は痛いままだった。うん、ちゃんと医者行こうか。






余談だが、沿線の打ちっぱなし場でちょっとした補給ができるぞ。












TITLE:やっぱり治ってなかった
UPDATE:2015/06/07
URL:http://y-maru.sakura.ne.jp/212_jerato3/jerato3.html