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120基目:面河第三ダム




来訪日:2023年5月5日


specifications
所在地 愛媛県上浮穴郡久万高原町
河川名 仁淀川水系仁淀川
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堤高/堤頂長[m] 42.0/162.0
総貯水量[×10] 6.218
見どころ 国道から見下ろす電力用ダム。
出典 ダムカードVer1.0
【コメント】

仁淀ブルーの名で知られる仁淀川は、水利用についても積極的に行われている。このダムは、その仁淀川の中流域に設置された四国電力管轄の電力用ダムである。名前に「第三」と冠されているが、現在のところ第一ダムと第二ダムは存在せず、無番の面河ダムというのが存在するのみ。

展望スポットのような場所はあまりなく、国道上の開けた場所に路駐して見下ろすように撮影する感じになる。あるいは下流の休場橋から撮るか。

ここで取水した水は、約52mの落差で得たエネルギーを縦軸カプラン水車に直撃させて、常時出力2400KWの発電を行う。。

水資源が活発な地域にあるダムには、様々な記録を持っているものが名を連ねるが、このダムも洪水吐ゲートのサイズが日本トップクラスであり、それに加わる水圧も最大級なのだそう。そのため、扉の構造を工夫するなどの試みがなされた。




一応、右岸側にも道はあるが、だいぶ山深いところを通っている。








TITLE:120基目:面河第三ダム
update:2023/05/24
URL:http://y-maru.sakura.ne.jp/dam_battle_100/dam120.html