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87基目:本名ダム




来訪日:2020年12月29日


specifications
所在地 福島県大沼郡金山町
河川名 阿賀野川水系只見川
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堤高/堤頂長[m] 51.5/200
総貯水量[×10] 25.77
見どころ 田子倉ダムの下流域に陣取る東北電力のダム兄弟
出典 ダムカードver1.0
【コメント】

R252およびJR只見線に並行して流れる只見川は、最上流部に田子倉ダムがあることで分かる通り、水力発電の最適地でもある。よって、その流域には複数のダムが建設されているが、田子倉、只見、滝に次いで4番目のダムである。

ダムそのものはよくある重力式であるが、急峻な地形のなかで最大限土地活用を行った結果、ダム堤体をR252が通るようになった。なお、この堤体(正確には堤体を利用した管理橋)を「本名橋」と呼んでいる。

そういった具合なので、ダム前後の国道の線形は極めて悪く、どちら側から来てもクランク状の屈曲が発生する。只見側からの場合、それにスノーシェッドが加わり、なかなか初心者には厳しい道であるが、2020年現在、トンネルでバイパスする工事が進行中である。通るなら今のうちである。




この道はれっきとした国道であり、そしてダムの堤体でもある。








TITLE:87基目:本名ダム
update:2021/01/05
URL:http://y-maru.sakura.ne.jp/dam_battle_100/dam087.html