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62基目:黒部ダム(富山)




来訪日:2018年11月9日


specifications
所在地 富山県中新川郡立山町芦峅寺
河川名 黒部川水系黒部川
形式  略号についてはこちら A(堤体部)+G(両端ウィング部)
用途・目的  略号についてはこちら
堤高/堤頂長[m] 186.0/492.0
総貯水量[×10] 199.3
見どころ 立山黒部アルペンルート(ファミリー可)と下ノ廊下(プロ仕様、初心者お断り)
出典 ダムカードver3.0
【コメント】

日本近代ダムの結晶だ!(by馬場鉄志)……的なダムでお馴染みであるが、来訪までには有峰ダム以上に高価な(ただし金額に見合った楽しみがある)ダムである。長野側、富山側共に、立山黒部アルペンルートを利用しなければならない。

さて、日本の電力史、そして建設史に金字塔を打ち立てまくったこのダムも、2018年においては一大観光スポットとなっていて、平日でも混む。インバウンドによって

なので、登山装備一式を揃えた上で、日電歩道方面を目指すのが一つのソリューションかもしれない。日電歩道そのものは高難度だが、黒部川を跨ぐあたりまでなら(ある程度の経験があることが条件だが)さほど難易度は高くなく、その上空いているのと、ダムを見上げる形で鑑賞できる。

また、展望台から見下ろすとわかるが、ダム周辺には建設時の遺構が残されていて、土木属性のある人も楽しめる。また、乗り物フェチな人は、とりあえず室堂へ行ってみよう。

2018年を以て、関電トンネルのトロリーバス(扇沢−ダム間)が廃止され、2019年からは電気バスに置き換わる。日本のトロリーバスは、大観峰−室堂間を残すのみとなるので、そういった意味でも室堂までは行ってみよう。




ダム両岸にも見所がある。あと、ウィング部分は厳密には重力ダムである。








TITLE:62基目:黒部ダム(富山)
update:2018/12/15
URL:http://y-maru.sakura.ne.jp/dam_battle_100/dam062.html