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42基目:鶴田ダム




来訪日:2016年12月24日


specifications
所在地 鹿児島県薩摩郡さつま町
河川名 川内川水系川内川
形式  略号についてはこちら
用途・目的  略号についてはこちら FP
堤高/堤頂長[m] 117.5/450.0
総貯水量[×10] 123.0
見どころ 特徴的な放水管
出典 ダムカードver1.1
【コメント】

本当であれば、2016年10月の424のときに訪れるはずだったダムである。しかし、湖畔周遊道路の通行止めによって希望叶わず、もはや訪れることはないだろう、とか思っていたらまさかの逆転満塁ホームランである。

このダムは、過去に何度も改良工事が行われ、そのたびに性能の強化が図られているが、その重たるものは洪水調節機能である。平成18年に発生した豪雨災害も理由の一つとして挙げられ、現在も工事は続いている。

そんな特徴的なダムであるが、発電用途としてはJ-Powerが、認可出力15000KWの発電をしている。治水機能の強化に伴い、放水管の位置が変更になっている。堤体の中心部に、不自然にぽっかり開いた穴は、かつての放水管の位置である。

これら改良工事によって、水害を完全に抑え込むことができるかどうか、今後に期待したいところである。




鶴田ダムのアイデンティティである放水管は、ちょっとだけ地味になった。








TITLE:42基目:鶴田ダム
update:2016/12/28
URL:http://y-maru.sakura.ne.jp/dam_battle_100/dam042.html