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12基目:丸沼ダム




来訪日:2015年7月25日


specifications
所在地 群馬県利根郡片品村
河川名 利根川水系片品川
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堤高/堤頂長[m] 32.1/88.2
総貯水量[×10] 13.6
見どころ 片品村全域。冬は丸沼でスキーだ!
出典 ダムカードver1.0(2015.05)
【コメント】

日本で6基しか残っていないレアな形式のダムが、群馬の山奥にあった――――

という書き出しが成立してしまうほど、この形式はレアであり、そして、原子力発電と同様に消えていく運命にあるダムである。……まあ前者は情勢次第でどうなるかわからないが、新しいダムをつくる機運が盛り上がらない限り、後者は無理だろうと思う。

んで、この丸沼ダムはというと、東京電力が管理しているだけに、純粋なPダムである。そのためか、自由に立ち入ることが出来ず、かつてはその堤体を拝むにはかなり特殊な条件が必要であった。しかし、ダムマニアの思いが届いたのか、片品村の観光協会でダムカードの発行が行われ、その姿をいつでも拝むことができるようになった。

ダムカードのバージョンナンバーを見ればわかると思うが、発行は比較的新しい。そして、このカードを手に入れるためには、丸沼ダムに行った証明(写真で)が必要になる。それだけでなく、片品村に宿泊した人限定で、レアカードが入手できるという。

これは、ダムが観光資源のひとつとして認知されたと考えてよいだろう。とても喜ばしいことだと思う。それを抜きにしてもR120はツーリングのルートとしては走りでがあり、周辺には野宿ポイントも多い。何より、片品村は野菜がおいしく、ついつい野菜を仕入れていきたくなるほどだ。ここはダムカード目当てでなくても、ちょいと寄り道がてら足を運びたいものである。




独特な形状だが、要するに板を鉄骨で支えているのだ。








TITLE:12基目:丸沼ダム
update:2015/07/26
URL:http://y-maru.sakura.ne.jp/dam_battle_100/dam012.html