Y-maruをブッチする第二弾。例によって上越国際。8時の段階で美奈に上がれなかったので、初めての大沢へ。大沢ジャイアント、スゲーうめーよ、という感じ。午前中何本かはこのコースを練習の場にする。 | |
大沢ジャイアント上部より。しかしこの後天候は悪化。どう見ても凸は凍死寸前なくらいに痛々しい姿を曝け出している。どうでもいいからネックウォーマーくらい…… ちなみに最大31度だが、コース幅が広いのでとても滑りやすい。大回りの練習には最適と思われる。 | |
フロントアップ中のtoumi。ちなみに場所は当間第四裏側の壁直前。人がまだ少ないパウダースノーをtoumi君は快走する。した後一言、 「もっと処●膜破るー」 ……壊れた模様。こんな26歳がとても頼もしい限りだ。 | |
で、破ってる真っ最中。ケダモノである。ただ、彼曰く「整地されたところよりパウダーの方が滑りやすい」とのこと。やはり滑走に対して抵抗になるから速度調整がしやすいのだろうか。ちなみにこの後、二度ほどコケて古傷を痛めてしまい、ジャンプは控えてターンの練習に終始することに。 | |
toumi君がレイ●しまくった当間第四裏側。別に凸がレイプされた訳ではない。相変わらず変化の乏しい凸であるが、もう少しストックワークをしっかりすれば良くなるのではないかと思う。ちなみに真っ先にギブ(休憩の要求)をするのがこの男。気合が足りません、がんばって欲しいです。 | |
昼直前、ホテル前の脇でスノースクートとポールボードの試乗会をやってるとの事で、三人で試乗。実はtoumi君はこれが始めての講習(要は人に教えてもらうということ)。感覚は、内足ターン(つまりスキーのターンと使う足が逆)の練習にはいいかもしんない。正直、よくこれを1日そこらで滑れるようになったな、とtoumi君を尊敬したりする。……まあ、三つ上の彼のコメントは尊敬できないが。 | |
上越国際スキー場のデータその2 その6 その12 その14 その19 その28 その32今回立ち寄らなかったが、アクエリアが上越国際より近い(ただし入り組んだ場所にあるので発見しづらいが)。宿泊もあり。日帰り入浴はお一人1000円より。 |