ワーイワーイ( ゚∀゚) ……という訳で、下牧からチェン規が入るほどの大雪の中、懲りない人達は試練の地・塩沢へ。というか、もう5回目の上国だぁ…… ETC深夜割引の終了ギリギリ時刻に新座を通過し、一路北へ。早朝5時半の段階で、既に大渋滞が勃発していたよ。 | |
で、アネックスから長峰と滑り、未体験ゾーンのリーゼンへ。中上級とあったけど、十分に滑れました。林間滑るよりも、人の数が少なくて良好である。 ちなみに、積雪と整備の関係が崩れて、9時の段階でまだしるこまで上がれず…… | |
で、紆余曲折の末、10時になったらご覧の通り。さすがにクワッドに乗る気にはなれなかったので、長峰ペアで上がり、美奈トリプルに乗り継いでパノラマクワッドへ。どうやら美奈が大人気のようで、イモ洗い状態だった。 | |
紆余曲折の原因。凸の板の成れの果て。雪崩の発生しやすいポイントに板を落としてくれたお陰で、30分ほど足止めを喰らう。 | |
しるこからの脱出。アネックスに行くにも当間に行くにもコレに乗らなきゃ始まらない。ここで15分の待ち時間。せめてこれだけでも高速化して欲しいよママン。 | |
上越国際最高点のパウゼ。軽食が頂けるものの、昼飯にはチョイ物足りぬ。ちなみに360°の展望も、吹雪で視界はゼロ。 この後、当間第四ゲレンデを舞台に、滑り方を研究してみる。……が、結局得られたのは暴走癖とコケ癖。荷重がどうしても後ろに逃げてしまうところを見ると、まだまだ前荷重になりきれてないということだろうか。 | |
結局15時になって当間のクワッドが終了する頃になって、癖は悪化した_| ̄|○||| 次回は前のめりで滑れるように(というか前荷重が維持できるように)工夫して滑りたい、そう思った5回目の上国でした。ちゃんちゃん。 | |
上越国際のデータその2 その6 その12 その14……くどいようだけど書くネタがない。ちなみにニューヨークはユングパルナス。 |