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番外15:アクアワールド大洗に行ってみたらね……



text&photo  by  ymr20xx@y-maru.com。同行者は小太郎。







こんなことがありました。


小太郎家にちょっとした電気工事をやりに行ったのが5月初旬。そのあと何度か工事のために行き来して、あらかた目途が立ったところで様子見、と。その時、小太郎さんがこう言いました。







大洗の水族館行きません?






ワタクシめはこう返しました。







スシ食いたいねぇ。






……まあ、大洗なら勝手知ったる道。主任で出撃すればおおよそ1時間くらいで着くだろう。まあ、いつもお世話になっている小太郎さんの頼みだ。ちょっとおつきあいするかな〜





そして現在に至る







驚愕の光景@:大洗は祭になっていた(ガルパン的な意味で)


んで、北関東道→R51→県2と乗り継いで大洗市街へ。あとはフェリーターミナルを抜けてアクアワールドに辿り着けばよい。……のだが、小太郎さんが何かに気付く。曰く、「なんかいる」

大洗の商店街が一部、歩行者天国になっていた。のだが、そのホコ天の路上に、






マジかい。









戦車が停まってた。






この瞬間、ワタクシめも小太郎さんも、とりあえずアクアワールドはどうでもよくなって、その歩行者天国に乗り込んでみた。

ちなみにこのときの歩行者天国、いばらきイメージアップ大賞の受賞記念イベントだったようで、あとで調べてみたら、この豪雨の中、渕上舞さんがトークしに来たようだ。どうりで盛り上がっている訳だ。その盛り上がりっぷりを以下に記してみる。






会長もご推薦ですよ。








ちなみにこのお店の屋号は「道」です。








うさぎさんチーム推しですな。








薬局だってご覧のとおり。








あんこう戦車レプリカ。よく出来てるなー








こんだけズラリと並ぶと迫力が……








商工会の事務局長だって看板になっちゃう。








この日は関東のあちこちで大雨警報出てました。



ガルパンの本放送が終了してからだいぶ経つが、相変わらず大洗は激アツだったようだ。しかも2014年には新作劇場版が完成するということで、しばらく大洗はアツい日が続くだろう。そのうち北海道ツアラーと戦車が並走する日もそう遠くはない!(たぶんそれはない)







驚愕の光景A:茨城空港の寂れっぷり、そして驚愕。


茨城空港と言えば、鳴り物入りで出来たはいいが航路が少なくて利用客が低迷していて税金の無駄遣いとかなんとか、というマスコミ各社の報道によって、閑散としているという印象であった。アクアワールドを観光し、寿司をがっつり食べて、その帰りにちょっと冷かしてやるか〜  くらいのつもりで行ってみた。

茨城空港は、航空自衛隊百里基地と滑走路を供用しているため、古い地図でもとりあえず百里基地を目指していけばよい、という印象で、いざ行ってみたら、






予想以上に人がいてびっくりしている。









寂れてるなんて言った奴は誰だ?






とんでもない。大盛況だったのだ。しかも、明らかに飛行機を利用しない人達で。

しかも、航路がない、飛ぶ便は国外向け、などなど揶揄していたのだが、フタを開けてみれば、新千歳、名古屋、神戸、福岡、米子、那覇と、どうやって見ても







ちゃんと国内運行してる






し、国際線は中国大好き小太郎さんが泣いて喜ぶ上海浦東空港の航路が就航しているという状態(2014年6月現在)。これはいったいどういうことか。

色々考えてみたら、鉄路はないものの、都心からせいぜい2時間以内で高速使用で来れるという現実がそこにあり。駐車場はタダだし、羽田や成田ほど混雑してないし、茨城ってなかなか将来性あるのではないか、と思い直す結果になった。






どうだまいったか。



ちなみに茨城空港内には、食事ができる設備もあるし、展望デッキもあって離着陸する飛行機を、わりと近い位置で楽しむことができる。これは一日潰して遊ぶにはもってこいなのではないか。そして、当然ながらお土産屋もある。






スマップの正式名称ってこんなんだったか?



ちなみに、茨城は意外と酒蔵が多く、先述の大洗にももちろんある。んで、こんなのが店頭に並ぶ、と。






月の井酒造さんの、「蝶野亜美 撃破率百二十%」という名のへきる酒。









うお、これスゲー!






……って書くと、ああまたどうせガルパンラベルに興奮してるなこのリアルヲタめ、的な展開になるのだが、その前によく見てほしい。この酒、






これ見て理解できた人は相当な酒好き。









ほぼ純米吟醸レベル






……に米を磨いた純米酒なのだ。今まで見てきた中で、このテの酒はたいてい本醸造クラスの、醸造アルコールが入った甘ったるいものが多いという印象だったが、ラベルも凄けりゃ中身も凄かった。モチロンお土産に購入したぞ。

そんな訳で、あらゆる意味で期待を裏切ってくれた茨城空港にかなり興味を抱き、空港を後にした。そして思う。







マスコミ、アテになんねーなwww












驚愕の光景B:白河だけじゃない。ここにもあるぜ。


茨城空港から帰路に就く途中、R355を走っていたら、ふとこんなのが目に入って。






これと同じものを福島で見たことがある。



これを一目見て何だか判った人は、相当のバスマニアかぢん君かのどちらかだろう。ちなみに位置関係は、かつての鹿島鉄道とほぼリンクしている。






線路のように、ひたすらまっすぐ。



もはやお分かりかと思う。この道はバスの専用道路だ。指定された路線バスのみを通すことで、渋滞に巻き込まれることなく定時運行ができるというしくみである。福島県の旧白棚線あたりが有名だが、こんなところにもあったとは。






バス以外は例え歩行者でも入ってはいけない。



この路線のおかげで新鉾田までの定時輸送はもちろん、茨城空港へのアクセスも格段に良くなったという。しかし、久々にマニアックなものを見せてもらった。










茨城さん、マヂすいません。


……という訳で、アクアワールド大洗を見に行ったつもりが、実は茨城ってすげー所だぜ、というアピールとなった一日であった。最近、自転車ばかりだが、たまには初心に帰ってこういう探索モノも悪くないものである。






ちなみにサメとマンボウで有名なアクアワールド大洗もすごかった。千原ジュニアにしか見えないマンボウとか。












TITLE:茨城ナメてました。マヂすいません。
UPDATE:2014/06/07
URL:http://y-maru.sakura.ne.jp/e15_oarai/oarai.html