2012年版ガイドライン 実地踏査シリーズ スキー百本勝負 ほぼ月刊動画工房 ステキなダムn選 トップページ 用語辞典       


352:ツール・ド・東北2024



text&photo  by  ymr20xx@y-maru.com。



本日のルート (powered by Ride With GPS)






悟りを開く。



敬老の日を含む9月の三連休。nsjさんと共に宮城・石巻に降り立った我々。





おさかな市場というネバーランドがあるらしい。






「と、いうことはですよ」
「2年ぶりのTDTですね!」


nsjさんレコメンドのこの大会に出るのも2回目になるが、2024年大会からは運営の形態が一新したという。




「元々、10回やったら終了するはずだったイベントらしい」
「それが継続になったのですね」


復興支援の意味合いが強かった従来の大会から、地域振興という意味合いを色濃くしたらしい。まあ、どちらにしても支援という意味では一致するし、強いて言うなら、共催が沿線地域の自治体に変更となったくらいか。




「復興支援だけでなく、地域の活性化も命題となった訳だ」
「ある意味、SDGsですね!」






三陸といえばカキが有名。だがこちとら牛タンのほうがいい。



そんな訳で大会当日。今回もnsjさんと協議の上で、北上ライドに参加することにした。一応、気仙沼フォンドという180キロのカテゴリーもあるにはあるのだが、




「たぶん無理」
「では今回も北上フォンドにしますか」


結果的にこの判断が吉と出た訳だが、過去の開催では気仙沼のちょい先まで行って折り返す210キロ近い距離のカテゴリーも設定されていた。180キロカテゴリーはその長距離カテゴリーのいくつかを統合してできたもので、機会があればいつかはそっちにもエントリーしてみたい。





初日は部屋呑みで。



ところで、この日は天気が生憎の下り坂で、下手すりゃ走ってる最中に降雨の可能性すらあるという。





そんな風には見えないんだけどね。






「とはいえ、今日は短期決戦だから雨具なしでいく」
「この選択が裏目に出なければよいのですが……」


エルコスさんの心配を他所に、だいたい7:40くらいから北上フォンドのスタートが開始された。





受付を抜けて中へ。






「そういえば、今年は前日受付ではないのですね」
「こういうケースも初めてだ」


 

今まで出場したほとんどの大会では、おおむね前日に受付と前夜祭が開かれ、当日はセレモニーの後に即・スタート、という構成が多かった(佐渡とかWCRとか)。今年のTDTは、それをすべて大会当日に行うようになっていた。




「確かにこの手法なら、運営コストを下げることはできますが……」
「しかも、なんだかんだ言ってうまいこと捌けているのがすごい」


受付と大会本番を分離することで、受付時の混雑を分散できる。言い換えれば、それをしないと当日の混乱でスタートが遅れる、という懸念もあるのだが、今回はオペレーションが的確で目立った混乱は生まれず、簡単な検車を経て、スタートグリッドに並べた。もちろん、運営もそうだが、参加者も協力的だ。





いよいよスタート。






「……井上和彦さんとコールされてましたが」
「安定のKAZFUN自転車部だ」


そういえば、声優・井上和彦御大率いる軍団も北上フォンド出走だった。石巻出身のアニソン歌手・遠藤正明先輩とともに……




「影山ヒロノブさんもいるんだ。JAM Project勢揃いだな」
「……二人とも、自他共に認める雨漢のようですが」


……フリか?





1分間隔でスタートしていく。



7:46、石巻専修大学特設会場を出発し、まずは女川を目指す。





このへんは一列で、時々追い抜いたりしながら。



といっても、ルートは前回と一緒で、しばらくは田園地帯を貫くR398バイパスを一列棒状で東に走り、県道234に変わったのちにライフル射撃場手前の登り区間をシバいて海沿いに出る、という流れになる。




「そういえば、走行中の写真撮影がレギュレーション違反になった」
「AACR以来のレギュレーションですね」






おわかりいただけただろうか。



そんな訳で、今回の画像のほとんどは、GoProで撮影した映像からの切り抜きということになるのだけれど、これやってみて気づいたがタイムスタンプがつかない




「撮影した実時間が不明っていう」
「撮影とは別に、記録しておく必要がありますね」


なので、うまいことエルコスさんに割り出してもらっただいたいの時間を用いることにする。





最初の難所。



ライフル射撃場手前の登り区間。ここは最初の山場で、高確率でダンゴになる。こちらとしては登り区間の距離と斜度は把握済みなので、手前からインナーに入れて、無理せず登りきる。




「登りが上手になりましたね」
「きっとまた来シーズンの初めには全部リセットかかってるんだ」


いい加減、登りに強くなりたいもんだ。……毎年言ってる気がするが。





射撃場に和彦さんが停まってた(左のジャージの人)。



8:13、ライフル射撃場で強制ピットイン。ここから先は下り勾配が続き、そのどん詰まりが信号付きの丁字路。勢いよくカッ飛んでいくと、信号待ちの車列に突っ込みかねないといったこともあって、ここで隊列が整理される。




「そうでなくても登りでダンゴ状になって、後続車に迷惑かけてるから」
「良い判断です」


ここでnsjさんを待つ。平地だろうが登りだろうが淡々と走れ、パワーの温存がとても上手な彼は、程なくして射撃場まで上がってきた。




「塩梅は?」
「今のところは」






このあと和彦さんが先行する。



隊列を整えて射撃場を出発。下った先の交点を左折してR398へ。





当然のように、この区間は追い抜き禁止。



前回も触れたが、右手に広がる海のような水面は、万石浦という海跡湖。先の震災では、石巻湾からの津波によって周辺地域が多大な被害を受けた場所でもある。





津波の恐怖を物語る看板。



そんな海跡湖をトレースするこの区間、道幅狭いのに石巻−女川を結ぶ主要幹線でもあって、後続の車両が追い抜きできずにまあまあ詰まる




「ちょっと前に出る」
「後ろがだいぶ詰まってきてますからね」


こういった場合、できるだけ車列を分散して適度なスキマを作り、後続の車両が追い抜きをしやすくするようにしている。下手に車列を長くして延々と後続車の流れを止めてしまうと、最悪、ブチ切れた後続車が無理な追い越しを仕掛けて来るかもしれないし、それが原因で事故発生となっては目も当てられない。





追い抜いたはいいが、対向車が来て幅寄せみたいになっちゃう。






「あ、和彦さん追い抜きました」
「ホントは一緒に集団を作りたかったんだけどね」


浦宿でR398の旧道に逸れ、女川の市街地へ。女川の街もまた、震災で甚大な被害を受けた地区であり、よくよく見渡すと、比較的築年数の若い建物が、高台の上に建てられていることに気づく。





建物が新しい。



……と、ここまでは2年前にも見た光景だが、その当時と比べると、いささか街として馴染んできた感がする。これもまた、時間の成せる業なのだろう。




「もう少しで女川のエイドです」
「確か、つみれ汁だったな」






大漁旗でお出迎え。



8:35、女川エイド着。

ここから先、雄勝までリアス海岸をトレースする線形となり、併せてアップダウンが増す。ついでに言うと、沿線でコンビニがあるのは、ここから先もうフィニッシュ周辺くらいしかないので、足りない物資はここで仕入れておかなければならない。





女川駅を出てまっすぐ行った先が海というロケーション。






「今日は万全だ」
「ホントですかぁ?」


強いて言えば雨具の類なのだが、こればかりはもう運頼みだ。それに、今のところ女川周辺は、雲は見えるが陽が差す絶好の自転車日和。




「ま、何とかなるだろう」
「だといいのですが……」


……と、つみれ汁を堪能しているときはそう思っていた。





うどんが欲しくなる。



出発してしばらくは、女川の市街地を巡る。そして、登り片勾配の崎山トンネルを抜けると、雰囲気は一変する。





これがあるので、女川出発前には前後ライト点灯が指示される。






「……なんか路面濡れてない?」
「どうやら、直前まで降ったみたいですね」






なんか霧雨っぽいのはずっと感じていた。



先ほどまでの晴れ間はどこへやら、どんよりした鉛色の空がどこまでも続くし、時々路面はしっとりし出す。




「路面のしっとりは我慢する。お願いだから降らないで」
「あ、ポツポツ雨粒が……」






こんなに乾湿の差が出ちゃってるんだものな。



折角登り区間をイイ感じで走れていたのに、一旦停車してGoPro直結していたモバイルバッテリーを外すことに。一応、替えのバッテリーは持参しているので、今日一日は持つ計算なのだが。




「これでバッテリーチェンジの算段も立てなければいけませんよ?」
「雨ってこれが面倒なんだよな」


このエルコスさんの懸念が、後に騒動を引き起こすこととなる。





とはいえ、まだまだジャージの背中に縦シミつくほどじゃぁない。



それ以外は極めて順調なライドである。登りの攻略法もある程度定着し、じんわりゆっくり回すことと、シートポジションを意識的に前にすること。かつてKNIが言った、







サドルをアナルに突っ込む






くらいの極端な前乗りにすることで、たいていの登り坂は解決する。




「速度は出ないが、停まらずに走れる」
「ペースが安定してきましたね」


そんなこんなで雄勝までのリアス区間を責め立てる。途中でご当地悪魔おじさんに見送られながら。





悪魔おじさんの数だけ、悪魔おじさんがいる(進次郎構文になった)。



さて、雄勝エイドには9:45着。ここでは、地物のホタテが供されるのだが……





輪切りにしたドラム缶にロマンを感じる。






「その権利をnsjさんに譲ろう」
「コンボイの謎レベルに意味不明なんですが。……どうして?」


毎度毎度指摘されるのだが、酒飲みでもなんでも苦手なものは苦手なのよ、貝。





ここに来るべき人間じゃないな、我。



さて、エイドを出てすぐに、標高約200の釜谷峠を貫くトンネル区間が待ち構えるので、ここでボトルの中身をスポーツドリンクに変えて、ミネラル不足にならないように対策をする。





徐々に天気も怪しくなってきている。



そして、エイドを出たところで、雨は本降りになった




「これ、通り雨だよね?」
「そう思います?」


思ってないさ試しに聞いただけ。いよいよ路面はしっとりを超えてびちゃびちゃに。なんなら勾配に従って雨水が流れ落ちていくほど。





しっかりと雨天。






「トンネルに逃げ込みましょう!」
「うがぁぁぁっ!?」


焦ったところで登りのスピードが増すなんてことはなく。とりあえず一定ペースで上り詰め、頂上の釜谷トンネルに辿り着いた。サイコンのデータによれば、トンネル付近の標高は80メートルくらいしかないらしい。





ここが雄勝との関所だった。






「縦グレーチングです。気を付けて!」
「とことんツイてねぇ!」






これ本当に苦手なんだよな……



二輪車にとって、縦グレーチングは厄介者でしかない。グリップ抜けして安定感を失うが、最悪溝に脚を取られて吹っ飛びかねない。手持ちのライトを全部下に向けて、そろーり走り抜ける。




「出口ですよ!」
「トンネルの向こう側は雨が降ってなかったりしてな!」






ザーザー降り。









そんなことはなかったw









「本降りじゃねーかwww」
「あぁぁ、帰ったら洗車してもらわないとぉぉぉ」


ここから新北上大橋までは、登り返しなしの下り坂。そして、こういう天気に滅法弱いリムブレーキ





この時ばかりはディスクブレーキ車に嫉妬する。






「止 ま ん ね ぇ w w w」
「右手に力を、こう、グッと!」


それくらいしないと減速の兆しすら見せない。幸い、雨で制動力が低下しているので、真っ縦に吹っ飛ぶほど強い制動力はかからないのだが。

そんな本降りの峠の下りを駆け下り、新北上大橋を渡って右折。





降ったり止んだり。



ここから神割崎のエイドまでは、途中で3つの登り区間がある。




「二つ目と三つめが手強かったような」
「確かインナーに入れてましたね」


最初の登りは白浜海水浴場からのトンネル区間。帰路はここがエイドになるが、往路はスルーである。





このあと、ご同業と邂逅することに。






「Bカテゴリーの参加者ですね」
「もう折り返してきたか」


登りの途中で、オートバイに先導された車列とすれ違った。ゼッケンにはBと書かれていたので、北上フォンドの先頭集団だろう。




「さすがに気仙沼のグループじゃないな」
「いくら何でもそれは早過ぎです」


それもそうか。何せ気仙沼フォンドの参加者は、北上フォンドのほぼ倍近い距離を走る。





ふたつめの山場。



二つ目の登りは、結構な人数が「押して」登っていた。まあ、気持ちはわかるよ……  なんて考えながら、インナーローでジワジワ登る。




「大先生は、あまり押してるところを見ませんよね」
「結局、押すよりも漕いだ方が早いし楽なんだよ」






もはや雨すら気にならず、ひたすら脚を動かす。



唯一の例外があるとすれば、大隅半島の秘境にコテンパンにされて、足が攣って登れなかったときくらいだ。ああにでもならない限り、意外と何とかなるもんだ。




「ま、早くないけどね」
「わたしは良いと思いますよ?」


さて、そうこうしているうちに神割崎エイドに到着。時刻は11:06で、思いのほか順調に来ている。そして、遅れてnsjさんも到着。




「攣りかけてる」
「ありゃま」






神割崎エイド。



今年はサーモンフライの乗ったカレーが供された。前回はホヤカレーだったので、個人的には有難いのだけれど、




「量が多い」
「疲労もあるのでは。次のエイドはうどんなので食べやすいかと」






個人的には大歓迎でした。



ところで、エイドに着くたびに大量の団扇が目に入る。よく見ると、参加者へ向けた応援メッセージが描かれていた。





……ありがとうよ。






「こういうの、いいですよね」
「そうだな」


TDTのキャッチフレーズである、「応援してたら、応援されてた」を如実に感じることができた。





そういえば、和太鼓の演奏なんかもあって。



神割崎エイドからはnsjさんと共にフィニッシュを目指す予定。足が攣りかけているnsjさんだが、ペースの違いはあれど、じわりじわりと進んでいく。




「だいぶ前に出てしまいましたが」
「マスタングして調整しよう」






Uターン。



登り坂のてっぺんでマスタングし、再度nsjさんの後方に付く。前回は天気が良くて脚の攣りが収まらなかったそうだが、今回はどうにかなっている。




「雨が降って涼しいからかもしれない」
「そうだ。前回は暑かったからだ」






復路の最初の山を越える。



ただ、湿気がすごくてアイウエアが曇りまくる。nsjさんは途中から裸眼でいくことに決めたらしい。




「よく見える」
「でしょうよ」


神割崎へと向かう多くのライダーとすれ違いながら、北上エイドに着いたのが12:10。このカテゴリーでは、ここが最後のエイドになる。





ここまで来れば、もうエグイ登り勾配とはおさらばできる。



ここでは、冷やしわかめうどんが供されたが、体力を消耗しているところにほぼ飲み物扱いの冷たい麺類が出てくるのは大変助かる。




「やべぇ箸がとまらん」
「食べ過ぎですよ」






やはり麺類は偉大だ。



これで残すはフィニッシュだけ。新北上大橋を渡り、右岸の県道30号方面へ右折。





ここを右折、なのだが……






「大川小、寄っていきますか?」
「今回はいい」


ここの交点、順路は右折だが2段階右折が必要なうえ、左折すると大川小があるので、直進車両と左折車両の交錯が結構な頻度で発生する。今回もヒヤリとする場面があったが、




「ここはもうちょっと交通整理が欲しいなぁ」
「右から突っ込まれるところでした」






気を取り直して。



ここからは雄勝フォンドの参加者と合流する。しばらくは川沿いの道を往くのだが、




「これ、雨脚強まってるよね?」
「強まってますねぇ」






もはや止む気配がない。



ただ、無情の雨に打たれながら走り続けること暫し。次第に、ふと頭の中が真っ白になっていき、そしてある瞬間、悟りを開いt……




「ウソですよ!  それ単にトリップしているだけですから!」
「雨に打たれ過ぎて、イッちまったか」


思えば、オートバイ時代から雨は嫌いだった。オートバイ降りてカッパ出していちいち着るの面倒くさいし、足元はぐっちゃぐちゃに浸水するし、テント泊が多かったから濡れた衣服を干すこともできないし、そもそもテント設営するのも面倒くさいし。




「今のライフスタイルに当てはめると、全部解決してるわ」
「あ、本当ですね」






北上川の右岸を往くが、所々で住宅街を通り抜ける。



最後に乗っていたオートバイ、若大将と比較しても、エルコスさんに乗り降りするのはさほど面倒くさくない。なんなら休憩と写真撮影を兼ねて降りることもしばしば。それに、もう年齢的にもテント泊はきっついので宿を確保するか運搬車で団地するかなので、仮にぐっちゃぐちゃでフィニッシュしても屋根付きの物件が待っているし、濡れた衣服を干せるどころか洗濯すら可能だ。




「つまり、だ。雨をそんなに毛嫌いする必要はないんじゃないか、と」
「……まあ、わたしを洗車するという手間が発生するくらいですね」


突発的な雨対策にポンチョを使用しているが、事前に雨予報が判明しているのであれば、しっかりした雨具を用意することで、雨も快適に走れるのではないか。




「もう何も怖くない」
「頭もってかれますよwww」


悟りは開けた。あとは、マンホールみたいなもので脚を掬われなければいい。残り20キロ強、スパートをかける。





右岸道路はここまで。



R45手前で右岸道路を降り、県道33号に入る。ここからは交通の往来が増え、同時に参加者の数も増えるため、定期的に後方を確認しながら走る。少しでも車両滞留があれば、先に行かせてしまうように。




「ま、やってることは基本中の基本なんだけどね」
「余裕がないとなかなかできませんよ」






どうやら何かを察してくれたようだ。



そしたら、前を往く走行管理のライダーにマークされた。ついでに、「何キロで引っ張るか」で協議が発生。




「体感的には30でもイケるんだけど……」
「他の参加者のこともありますから、25くらいでよいのでは?」


で、フィニッシュ直前までアベレージ25キロ台で引いてもらい、石巻専修大学手前まで戻ってきた。





集団ゴールの待機組がいた。






「あの高架を抜けた先がフィニッシュですよ!」
「もうすぐだな」


そして、走行管理のライダーに引っ張られながらフィニッシュゲート手前まで来て、唐突に鳴り響くGoProのビープ音









「フィニッシュシーン、撮れてないやwww」
「えぇぇぇぇぇぇっ!?」






なのでフィニッシュ後に撮影した。



13:35(推定)、石巻専修大学フィニッシュ。こちらの計測値では走行距離97.8キロとあったが、公式では100キロだし、走行管理のライダーのサイコンでは94キロ程度しかカウントしていなかったらしい。




「タイヤ周長の誤差でしょうね」
「まあ、こんなもんか」


途中でnsjさんを仏契したので、到着を待つことに。しかし、テントがあるとはいえ、これだけ雨が降ってると何かしようという気が起きず

雨ライドの悟りは開けたものの、潜在的な問題というのはどうにもならない、という教訓だけは得た訳で。





フィニッシュ後の記念撮影もやめにした(というかあまりそういうの撮らない)。



このあと、nsjさんも無事フィニッシュし、今年のTDTは無事終了。とりあえず、これからやる事といえば……




「酒盛りの前に、洗濯ですよ!」
「そうだった。雨の日の問題点はこれなんだよな」






達成感はあるが、感傷に浸っている余力がないという問題点も見つかった。












TITLE:ツール・ド・東北2024
UPDATE:2024/09/26
URL:http://y-maru.sakura.ne.jp/352_tdt/tdt.html