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312:ヤマイドウ15〜天売・焼尻RTA〜



text&photo  by  ymr20xx@y-maru.com。



本日のルート (powered by Ride With GPS)






憧れの離島


渡道の履歴だけは豊富にあるワタクシめが、常々気になっていた場所がある。留萌の北部、羽幌という街からひっそりと船で繋がっている、天売島と焼尻島という2つの離島である。




「どう考えても観光とは縁遠いように見える」
「実際に、来訪する方の大半は、仕事か釣りかが大半のようです」


いつかは行ってみたい、と思っていたが、このあたりは交通網が貧弱であり、輪行できそうな公共交通機関は路線バスくらいしかなく、しかも最寄りの鉄道駅は留萌本線の留萌駅。




「到達までにえらく時間がかかるな」
「運搬車で直接乗り付けてみては如何でしょうか」


コロナ禍という情勢を逆手に取り、運搬車で羽幌まで行けばいい。これで、両島へのアクセスする算段が立った。

こうして、ようやく念願だった来訪が叶う運びとなった、のだが……





ここが唯一無二の玄関口。






予期せぬ事態


まず、この両島に渡るためには当然ながら航路を用いることになる。夏休みのシーズンだと1日4便が確保され、最繁忙期になると6便が運行する。





本日の運行ダイヤ。






「この△って何さ?」
「運行するかどうかが決まっていないようです」


半数がカーフェリーで、もう半数が高速船となる。そしてこの高速船、時化にめっぽう弱い

もし、1日で両島を回ろうとするならば、少なくともすべての船が運行していることが必須となる。そうすれば、それぞれの島で概ね3〜4時間ほど滞在することができる。

ただし、どれか1便でも欠航となった場合、どちらかの島の来訪を諦めるか、島で一泊するか、あるいは







RTAするか。






の3択を迫られてしまう。




「最適解はどれになるか……」
「天売島を先に回りませんか。そうすれば、欠航が発生しても何とかなりそうです」






最初の行き先は天売にした。



ここでのエルコスさんの発言の真意だが、1便で天売島に渡り(9:00着)、島を一周して2便に乗船(10:25)して焼尻を踏む、というもの。これなら、仮に3便が欠航しても、日帰りで羽幌への帰還が可能である。




「熱いねぇ」
「それぞれの島に宿泊施設はあるようですが、……まあ、これが妥当ではないかと」






1便は8:00に出航する。特にアナウンスはないので、時間になったら船に乗ろう。



それに、明日は旭川で、これまた夏休みで北海道に遊びに来る凸を回収するというイベントがある。今日中に羽幌に戻っていなければならないので、このプランでやってみることにしよう。





出航。あの船がカーフェリーで、この2艇でやりくりをしている。



さて、高速船は定刻通り8:00羽幌港を出発。

航路は、天売島行にしても羽幌行にしても、必ず焼尻島を経由するというルートを辿る。そんな訳で、8:35には焼尻島到着。8:45同発で、天売島に到着したのは9:10。





天売港に到着。波が高くて、ちょっと遅れた。



小ぢんまりしたフェリーターミナルで、天売島の簡単な地図を入手する。島は一周約12キロほどで、島の西側に急な登り坂があるという。そこには赤岩埼灯台といううみのみちしるべがあるらしく、景色が素晴らしいのだとか。




「これ、ホントにRTAだな」
「実際のところ、2時間もあればだいたいの場所を回れてしまうのですよ」






我々の脚だったら、まあ1時間かからんだろう。



それじゃあ軽く1周してみますか。エルコスさんに跨り、クランクを踏m……







バキンッ!









「ぎゃあ!?」
「やべぇ音したぞ!?」


エルコスさんが悲鳴を上げ、踏み応えがスカッとなり、そしてジャラジャラジャラと何かが擦れる音。一番考えたくない状況を想像し、そして下を見て、





オーマイガー(絶対に起きてはいけないヤーツ)。









チェーン千切れた。









繰り返す。我々はトップ1パーセントだ。


一旦、フェリーターミナルまで戻って、状況を確認する。さっきまでエルコスさんを動かしていた重要なチェーンがなくなっていた。どこかに置いてきたみたいなので探しに行くと、臓物がデロンとなっているかのように横たわっていたので、拾ってきた。





随分と薄汚れた臓物だぜ。



エルコスさんは泣きそうな顔をしていた。




「も、申し訳ありm……」
「前も言ったはずだぞ。そういうの一切禁止だ、と」


変なチェーンのかかり方をしているときに、無理やり踏んで何とかしようとしたのが裏目に出たようで、ピンとプレートに過負荷がかかって吹っ飛んでしまったようだ。こうなると、チェーンカッターと替えのアンプルピンがないと元通りにはならない。





仮にクリップやクイックリンクの予備があったとしても、この状態だとチェーンカッターが要る(患部を除去するため)。






「うーん、どうするか……」
「この状況だと、修復は不可能です……」


そりゃそうだ。小さな離島に11速のチェーンやアンプルピンなんて、置いているとは思えない。完全な手詰まりである。




「どうか、わたしを置いてレンタサイクルで回ってきてください。待ってますから……」
「ヤだよそんなの」


泣きそうになる、から半泣きにクラスチェンジしたエルコスさんは置いておいて、何とかする算段を立てなければならない。とりあえず、天売も焼尻も島一周が10キロ強しかないので、完全な修復とまではいかなくとも、応急処置ができるなら何とかなる可能性がある。

ふと見渡すと、レンタサイクルのお店があった。ちょっとダメ元で凸ってみるか。




「ちょっと聞いてくる。いいか、泣くの禁s……」
「無理ぃ!」






いちかばちか。



……で、オロロンレンタルのおばちゃんに、チェーンカッターを置いてないか聞いてみた。最近はほとんど使ってないと言っていたが、年代物のカッターが2つ出てきたので、それを借りた。

未だしょげ返っているエルコスさんを前に、こう告げた。




「よく聞きなさい。我々はトップ1パーセントだ」
「大先生ぇ……」


それで、具体的にどうするかというと、まず千切れた箇所を切り離す。どう考えてもHG規格用のチェーンカッターではないが、ピンのサイズは丁度良さそうなので、何とかなるだろう。

そして、接合予定箇所のピンを慎重に押し出していく。片側のプレートにギリギリ残るくらいのところで止めなければ失敗となる。





この状態で止める。先端の千切れた箇所は廃棄してしまう。



成功すれば、反対側のチェーンが入るので、位置を狙ってギリギリまで押し出したピンを戻していく。少しでもずれるとピンが入らないどころかもう一回チェーンが千切れる




「直りそうですか?」
「悪い手応えはなさそうなんだが……」






これくらいの出っ張り量になっていれば実用上問題ない。



押し戻したピンの両端が、プレート面からの張り出し量が同じくらいになるように調整し、最後にグニグニやって馴染ませれば完了。このときブチ切れたら別の位置でやり直しだが、とりあえずそんなことはなかった。

本来、ピンは再利用するようなモノではないのだが、緊急避難としてこういった方法を試みることができる。強度的には不安は残るが、今日一日を走り切るだけなら何とか持つだろう。

一応、ここまでの具体的な手順は動画で残しておいた。これが誰かの役に立てるのであれば幸いである。





あと、チェーン繋ぐときは必ずディレイラーに通した状態でやること(映ってるのが借りたチェーンカッター)。






「よし、直ったぞ」
「ほ、本当ですか!」


歓喜の声を上げるエルコスさんに、こう言った。「繰り返し言うが、我々はトップ1パーセントだ」と。





とはいえ、帰京したらチェーンは交換だな(応急処置なので)。



オロロンレンタルに丁重にお礼を述べ、およそ25分遅れでスタートをすることができた。





それでは、初めての天売島へ。






普通は30分強で回れる道ではない。






前浜の集落を抜けていく。



さて、乗る予定のフェリーは10:25に天売を出航する。逆算して、10:15までには戻って来なければならないのだが、猶予はたったの40分しかない。




「目いっぱい踏まないでくださいね、途中で千切れたらそれこそ致命傷になります!」
「承知してるさ!」


まずは南側を走り、和浦の集落へ。ここには商店が2軒あり、補給についてはここで済ませる必要がある。





ここに来れば大体のものが揃う、という幅広いラインナップ。



そして、しばらく集落の中を通り抜けていくと、やがて人家が途絶え、いきなり道が狭くなる。と同時に断崖の上のほうに道が続いていて、まあまあ登ってる。





なんか遠くのほう(そしてかなり高い所)に灯台が見えるんだよなぁ。






「これ、結構な坂だぞ?」
「インナーローで行ってくださいね。変な踏み方は禁物ですよ!」


……いや、これインナーローにしないと登れないぞ?





だっ、ダメだ……  踏めねぇ……っ!?(千切れちゃうから)



こうして丘の上に登り、赤石埼灯台に着いたのが10:00。ここからの景色は秀逸とのことだったので、急いで見てくることに。




「ちょっと待っててくれ」
「お気をつけて」






赤石埼灯台からの展望。



周遊道路から突き出したデッキを進み、灯台の裏手に回ると、そこには日本海の果てしない景色があった。





「ほらね、諦めなくてよかっただろ?」「あぅぅ……  言わないでぇぇ」



この辺りは、ウミガラスやウトウといった海鳥の楽園となっていて、ふと空を見上げると、別名であるオロロン鳥の由来通り、オロロロロロロ……  と鳴きながら飛ぶ姿が見えた。そして、その鳴き声に混ざって、







がっしゃん。









「あぁぁ、大先生たすけてぇぇぇ」
「何遊んでんのさ」






ひっくり返ってやがった。



さて、残すところ10分強しかないのだが、灯台からもう少し登り坂が続く。そして、そこを越えれば港まではずっと下り坂である。なお、この時期は島内に一方通行規制が敷かれており、時計回りにしか通行できない決まりとなっている。




「間に合うかどうか、紙一重です!」
「間に合わせる!」






島の北側はちょっとした高台になっている。



天売港に戻ってくると、既に2便のフェリーは接岸中だった。もしかしたら間に合わなかったかもしれないが、一応ダメ元で飛び込んでみた。果たして――――





急げや急げ!






「取れた。船に乗れるぞ」
「よかったぁぁぁぁぁ……」


こうして、ギリギリのところで2便の乗客となり、天売島の攻略は完了した。





乗船と固縛は係の人にやっていただいた。



そして出航。そのとき、利尻島で抱いた疑念が間違っていたことを悟った。





続・船の上から陸に向かって投げるヤーツ。






「紙テープ、使ってるじゃん……」
「どうですか?  言った通りでしょう?」





北海道の印象を覆す


2便のフェリーは、予定通り10:50焼尻港に入港した。

小ぢんまりとしたフェリーからエルコスさんに乗って上陸し、もう一度チェーンの具合を確かめておく。特にガタついているような感じはなく、今のところ問題はなさそうだ。





ただし無理やり踏むのは禁止。






「それじゃ、1周するか」
「ちょっと待ってください。もうすぐ11時ですから、3便の運行情報を確かめていきましょう」


かくして、11:00の時報と同時にアナウンスが流れる。3便は運行するとのことだ。




「これで焼尻島の滞在時間は2時間45分に決まりました」
「余裕はできたが、むしろ余るんじゃ……?」






もしかしたら、これが正しいお作法なのかもしれない。



そして、ここでも紙テープセレモニーが行われていた。エルコスさんの言うとおり、まだまだ離島の紙テープは健在のようだ。





港を出たところに、焼尻の郷土館があった。



フェリーターミナルを出発し、集落と呼ぶには物静かな住宅地を過ぎ、灯台のところまで来ると、道はいきなり狭くなる。





こんな具合になって、アップダウンも激しくなる。



天売島と異なり、焼尻島の場合、島の北東部以外は手つかずの原野が広がる、というイメージでよさそうだ。

電柱すら建っていない原野を海沿いに進むと、右手に規模の大きい牧場が現れた。綿羊の牧場があるという。





この道を登っていっても牧場に至るらしいが。






「あ、いましたよ!」
「すげえ、本当にモコモコな羊だ」






メーメー鳴いてはいなかった。ただ、見るからにもっこもこ。



綿羊は焼尻島の名産であるとのことだが、どちらかというと食用になるのだとか。




「なんだか複雑ですね……」
「まあ、こればかりは生活の営みの上で成立しているものだから」


ただし、綿のほうは全く活用されていない訳でなく、羽幌で焼尻サフォークの綿を紡ぐワークショップがあるほか、小規模ながら羊毛製品として世に流通しているという。





なお、牧場の右手はキャンプ場になっている。



さて、キャンプ場のちょっと先に丁字路があり、ここで周遊道路を逸れると内陸部に入り込める。ちょっとした登りを経て、オンコ海道と名付いたひたすらまっすぐな道に出るようだ。





広がる平原。



なんだろうか、この北海道らしく、そして北海道らしからぬ道は。




「エサヌカの記憶が蘇りますね」
「あそこはまだ往来があったけど、ここは静かでいいね」


天売と違って時間的な余裕がある。こんなとこ、急いで走ったら勿体ない。ゆっくり走ろうじゃないか。





広がる牧草地と、遠くに海と、エルコスさんと。



どこまでも広がる平原と遠くに見える水面、そして抜けるような蒼い空。焼尻島の印象は、その3つに集約された。





天売島がくっきりと見えるところまで来た。



そして島の西端まで来た。ここには鷹の巣園地という公園があって、ちょうど断崖の淵の辺りに位置することから、物凄く眺めの良い場所となっている。





鷹の巣園地。



視界の先、すぐ手が届く位置に天売島があるのだが、それ以上に驚いたのは、




「大先生、あれ、わかりますか?」
「まさか、利尻富士か?」






ハッキリと独立峰が見えた。



天気が良いと、利尻山を伺うことができるのだ。

昭和の初期の頃には、小樽から焼尻、天売を経由し、利尻、礼文に寄港したのち稚内に至る航路もあったという。時代が適合していれば、島から島に乗り継いだ旅ができたかもしれない。

風の吹く音しか聞こえない、そんな最果ての地。何をするでもなく、ただぼんやりと景色を眺めて過ごす。





鷹の巣園地にはトイレがあり、休憩するのに最適なのだ(水はなかった)。






「ところで大先生、こういう時って、何を考えているのですか?」
「妄想」


もちろんエロい話ではない。例えば首都圏からここまで、どういう方法であれば到達可能かとか、こういうルートや路線があると最高なのになぁ、というような妄想である。

……まあ、日頃の行いが悪すぎて、エルコスさんには見たことのないようなジト目で見られるのだが。




「信用できません」
「自覚はある。信用させられる自信はない」


そろそろぼーっとするのにも飽きたので、港のほうに戻るとしよう。





鷹の巣園地からは急な下りになる。






焼尻島の隠れた名物


島の北側を海岸線に向かって下っていく。そして、下ったところで2車線道路となるのだが、





つまり逆打ちで来ると、結構な急坂を登らされるということである。






「ん!?  なんだあれ?」
「あれ、とは?」






見たことのない耐塩害型終端接続部。









それ、観光資材か?









「あの耐塩害、すっげえ太い!」
「なぜでしょう。大先生が言うと全て下ネタに聞こえてしまうのは……」


余談だが、焼尻には発電所がある。重油を燃料とした内燃力発電で、焼尻と天売の両島に最大1110KWの電力を供給している。





北海道電力の管轄とのことだ。



そんな訳で、発電所に近づけば近づくほど、撮った画像が電力設備だらけになる。





白いPASは本州ではあまり見かけない。右サイドに開閉レバーがついてる。






「ZCTだからGR付PASだ!」
「あのKとLが母線ですね。Kが電源側ですか?」


正解。だけどもはやロングライド中に出てくる会話じゃないな。





あと、焼尻島にはLAがある(焼尻島じゃなくてもある)。ロサンゼルスではない。






「海が近いのにゴムとう管を使ってますよ!」
「ホントだ。何か基準があるのだろうか……?」






発電所の近く(海も近い)にあった終端接続部。耐塩害型を採用したほうが望ましいシチュエイションなんだけど……?



……で、こういった物件の最後には、工兵街道の記念碑が待っている。断崖絶壁の地形を開拓し、島を周回する道道255を据え付けた工兵隊の活躍を記念して建てられたのだとか。





あまり知られていないが、島の発展には無視できない功績を讃えている。



地理的に、焼尻に訪れるフェリーの姿を拝むことができそうだが、生憎と次のフェリーは1時間近く後だ。





船が通るタイミングだったら、もっと映えるのだろう。






「とにかく景色がいいな」
「そうですね。今までの北海道の経験にない絶景ばかりでした」


こうして、焼尻港に着いたのが13:10。帰りの高速船は30分後で、丁度良い時間だ。エルコスさんを輪行袋に収める必要があるが、時間もたっぷりあるし、のんびりと作業しよう。





羽幌に戻る船がやってきた。






考察:輪行で羽幌からフェリーに乗るためには?





「まず、空港は旭川一択ですね。これが一番近いです」
「新千歳じゃないのか」


2022年夏ダイヤ準拠で考えてみると、羽田7:00発のNH4781便を捕まえられれば、旭川には8:35に到着する。その後、9:05発のバスに乗り継いで旭川駅着が9:40。

旭川からは、10:35の滝川行に乗り、深川乗り換えで留萌の到着が12:07となる。





留萌から羽幌までは、こんな感じの道がおよそ50キロほど続く。



留萌駅前発12:40の第6便に乗れば、羽幌バスターミナル着が14:01。とりあえず、これが公共交通機関を使った場合の最速になる。問題は、バス輪行が2区間存在する、ということ。




「羽幌発のフェリーの最終は14:00だったはず。これでは間に合わないぞ?」
「実は、夏休みの最繁忙期に限定すると、ギリギリ間に合うのです」


2022年の場合、7月および8月7日までの土休日に限定するなら、羽幌発14:30が最終便となる。また、8月13日から15日までの限られた期間は、最終が15:30に繰り下がる。

ただしこれを成立させる場合、公共交通機関の遅れは即、致命傷となる。また、最終便はいずれもカーフェリーなので自転車はバラさずに載せることができるが、羽幌バスターミナルに於いて10分以内にセットアップを終わらせなければならない。





バスターミナルからここまで、徒歩だと12分くらいかかる。






「一応、フェリーの時刻に合わせてバスターミナルから連絡バスが出るようです」
「バス輪行ができるか否かにかかっているな」


……といった具合に、首都圏から1日で天売・焼尻に到達するのは相当な困難を伴う(不可能ではないが)。旅程に余裕があるなら、苫前か羽幌で1泊する計画でアクセスするのが妥当ではないかと考える。




「これ、利尻とか礼文とかに往くよりも難易度高いな」
「わたしの個人的な感想ですが、恐らく道内で最も到達困難な場所です」






だが、そうだとしても一度は訪れておいて損はないだろう。












TITLE:天売・焼尻ライド
UPDATE:2022/08/31
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