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250:ビワイチ・リローデッド



text&photo  by  ymr20xx@y-maru.com。






本日のルート (powered by ルートラボ)

米原→賤ヶ岳→長浜→高島→大津→石山→守山→彦根→米原(実測194.5km)




イントロです。


週休日のはずの土曜日に、普通に職場にいるのが当たり前になっている昨今、皆様いかがお過ごしですか?(ここまで挨拶)



「まあ、やってることはほぼ遊びなんだが」
「ブラック反対、ブラック反対っ!」


先週は富士山一周なんかやってて、さすがに2連荘は相当キツいだろう。……なので思い切って、







ド平坦なコース






……をチョイスしてみた。






ビワイチです。





「わたしは嬉しいのですが、大先生は……?」
「モジモジしながら言うなって」


冬場に怠けた分、ここで取り戻さなければなるまい。仕事は半日で終わらせ、職場から15キロほど自走して横浜駅へ。ここから西を目指すが、たぶん(というか間違いなく)各駅停車では辿り着かないので、途中で新幹線に乗ることになるだろう。






横浜駅で輪行開始。



14時台の快速アクティをつかまえて、春先の心地よさそうな海岸線をトコトコ往くと、やがて熱海に到着する。ここで新幹線に乗り換えようかと思ったが、米原に停まる次の列車は30分待ち。そして、目の前には浜松行の各駅停車が。



「三島まで行くか」
「そうですね。乗り換え時間も確保できそうですし」







浜松行の各駅停車は、まあまあ人が乗ってた。



春休みの時期とあって、少々賑やかな車内でボンヤリすること暫し、列車は三島に到着。ここからは新幹線だ。



「2年ぶりくらいですかね、ビワイチ」
「2015年だから、3年近いか」


今回の目的地は、日本一デカい湖であり、年に一度だけ、手作り飛行機が湖上を舞うことで有名な、あの琵琶湖である。ほぼド平坦なくせに、一周約200キロという、ロングライド初心者には優しく、上級者にはタイムアタックという楽しみ方を提供してくれる、あの琵琶湖。

リハビリ第二弾と、前回達成できなかったことを補完するつもりで、今回は走ってみようと思う。






700系が来た。





「しかし遅々として進まん」
「こだまですから」


バンバン抜かれる割には、停車時間5分とかでサクサク進む。JR東海の制御技術はバケモノか(笑)






ずいぶん時間がかかった。



さて、18:06米原にようやく到着。とりあえず駅前で一泊し、早朝からスタートすることにする。前回の富士山一周の際に懸案としていたマウントであるが、今回はこの位置にしてみた。






使えるネジ穴はフル活用する。





「振動を拾わなければよいのですが……」
「こればかりは、試してみないとな」


あと、前後のエアを7.2キロまで落とした。8キロだと反動が大きすぎたので、少しヤワ目にして様子を見てみる。

そういえば、米原駅でこんなの見かけたが、






どちらも停まる駅は同じはず。





「これ、どちらも言ってることは同じですよね?」
「米原、京都、新大阪だからな」





変わらないクエスト


翌、6:35米原駅発。






よかった天気はよさそうだ。



ルートは3年前と基本的にすべて同じで、琵琶湖大橋をスルーしてフルビワイチ200キロを狙う。まあ、実際のところ、



「大きくルートが変更になる余地がない」
「基本的には湖畔に沿って走りますから」







入江橋を右折。ビワイチ周回のスタート。



せめて3年前よりかは時間を短縮したいし、前回の宿題だった琵琶湖と淀川の境界も詣でておきたい。そんなことを思いながら、第一チェックである、道の駅近江母の里へ。






問題の本文は自主規制ってことで。しかし、書いてある中身は……!?





「これ、もしかして……」
「問題、変わってないんだな……」


3年前と同じ問題が貼り出されていた。つまり答は……



「オッケー、グーグr……」
「横着しないで探してください!」


2周目ともなると、ズルの仕方も大胆になる。しかし、基本的には問題が記された箇所の周辺に、それとなくヒントは隠されているので、時間さえ潤沢にあるのなら、webの世界に依存しないで挑戦するのも悪くないだろう。






次のチェックを目指すぜ。



認定システムが稼働したところで、次のチェックは長浜港。

スタートが早い所為か、ご同業の姿は数少ない。このスタートが早いという要素が、長浜港で意外な形で炸裂した。






チェックポイントがない。





「……どこ?」
「恐らく、シャッターの中ではないかと」


そう、場所によっては、問題がわからないのだ。これに類似した例が、前回の彦根港で起きていて、ほぼヤマカンで解答したことがあった。今回は、まあ何となく3年前の記憶を掘り起し……



「確か、城の話だったような」
「長浜城のことですね」


あと、解答をする際には選択肢のほかに、ヒントも出る(問題文は出てこない)ので、そこから推測してもよい。






大丈夫だった。



長浜港を出てからは、しばらく県道331湖周道路を往く。次のチェックがある湖北みずどりステーションへの最短距離でもあるが、舗装状態がよく走りやすいので、ほぼ例外なくこのルートが使われる。






舗装箇所は格段に増えたように思う。





「あ、ナビマークが新設されてますよ!」
「道幅も僅かだが広がったようだ」


現在、ビワイチ沿線では自転車道の整備を積極的に進めており、ナビマークや専用道路はもちろん、それに付随する拡張工事などを随所で行っている。

そしてこれは、ちょっと面白いと感じたことなのだけど、整備が積極的に行われているのは、いずれも反時計回り側なのだ。



「いわゆる、ツーリングの基本を押さえている訳ですね!」
「これが島一周だと、逆になるんだ」


日本は左側通行なので、湖周回なら反時計回り、島一周なら時計回りに進むことで、常に湖面または海面のそばを走ることができる。

両方向を整備すると、それだけ費用と土地と工期がかかるが、工夫でうまくやってるなぁ、と感じた。






ただし、おおざっぱな箇所もある。



さて、湖北みずどりステーションのチェックを通過すると、超急カーブを経て、難関の賤ヶ岳トンネルに至る。






超。



この区間は、3年前にも述べたとおり、現道のR8を自転車で通り抜けることを推奨しておらず、代わりにR8旧道である県道514号への迂回を指示される。







看板によって。











しかも工事現場とかにある簡易的なやつ。





「まあ、慣れてしまえばむしろこちらのほうが良い」
「慣れまくってるじゃないですか」







かつてのR8。これから登るよ。



登り区間はたかだか500メートルくらいなので、出し惜しみせずにインナーに落とし、ゾーンに入った状態でクリア。






賤ヶ岳トンネル。





「だいたい80回転から90回転あたりが、すごくオイシイ」
「言ってることは正しいのですが、そのイヤラシイ目は……」


悔やまれるは、フロントのシフトの調子悪さ。ここはもっと煮詰めないといけない。






ちょうど軽トラのいるあたりから絶景が。



トンネルを出たところは絶景スポット。しかし、杉津ホリディのときに立ち寄ってるので今回はパス。そのまま現道まで下り、飯浦から県道336に入り、湖を周回するように往く。






R8現道との交点。この先すぐに左折。





「そういや、桜の時期だったな」
「咲いてますかね?  咲いてるといいですね!」


マキノの辺りは、桜の名所でもあったはず。運が良ければ桜のトンネルが楽しめるかもしれない。






永原手前の難関、岩熊トンネルへの登り。個人的にはこっちのほうがキツい。



第四チェックの永原まで来ると、ご同業の姿もちらほらと。しかし一周認定はやらないみたいで、だいたいが永原駅をスルー。そんな中、私たちは珍しい存在なのか、こんにちは!  と地元の少年に元気よく挨拶された。



「ほらほら、手を振って!」
「びっくりしたぁぁぁっ!?」


珍しい存在、という訳ではなく、きっとありふれた存在なのだろうな、と気づくのには、もう少し時間がかかった。なぜなら、往く先で何かにつけて声を掛けられたから。






トエイの薄い本でおなじみの……



琵琶湖の北限は、南限しか知らない人にしてみれば異世界である。そんな南限の県道557を湖沿いに走ってみるが、






桜はどこかいのぉ。





「ちょっと早すぎたか」
「うーん……」


異世界感は、気候にも表れる。南限の大津市周辺は平地でポカポカ陽気だが、北限の塩津あたりだと、野坂山地と比良山地に囲まれて早晩を境に一気に冷える。そのため、桜はまだまだ蕾の状態。

ま、これもまた旅の醍醐味よ、と踏ん切りをつけて(エルコスさんは悔しがっていたが)、マキノからR161で南下。しかし、公式の案内図だと、その手前をアナウンス。道としては、R161と並走する県道なのだが。






味わい深い道だ。





「今津港にダイレクトにつながる道のようです」
「交通量の多い国道を往くよりかはマシか」


国道と比べて、入り組んだ地形と住宅街故に速度は出せないが、雰囲気は悪くない。……のだが、






金色だ。





「ん!?  なんだこの金色!?」
「大先生、写真写真!」


ちなみに帰京後、調べてみたら象牙屋さんの本部だった。



「元は、幕末時代の実業家の御殿だったようです」
「しかしなぜに金色に……?」







そうこうしているうちに、9時半になろうかと。



さて、R161と並走する道、こと県道54号を南下する。琵琶湖沿いに往くこの道がビワイチの公式コースとして正式にアナウンスされているのは先述の通りだが、件の国道はあちこちでバイパス化が進み、自転車では走りにくいのも事実。

そして、沿線に見どころがあるという点でも、国道を回避した方が良い理由になっている。海津迎賓館も然り、そして、今津浜の海浜公園のデザインといい。






神殿か何かか?





「なんだこの神殿っぽいのは?」
「大先生、写真写真!」







ようやく一緒の写真を一枚。今日のお召はDBCC。



時刻は9:30を回ったあたりで、そこかしこにご同業が多く見受けられるようになった。



「この様子だと、風車村ではいい写真が取れるぜ」
「すっごく楽しみです!」







今津港のチェック。ここだけは2箇所のうちどちらかでOK。



第5チェックの今津港を通過し、次のチェックである、道の駅しんあさひ風車村へ急g……






例えるなら、ドムドーラとかテドンとかに近いかな?





「おい……、まじか」
「それはゆるキャンのアニメ第5話における志摩リンの科白だな」


改築工事やってやがり、風車はおあずけである。せっかく遠回りしたのに……






しょうがないから、遠景で満足しよう。






メインバスA、アンダーボルト!?







萩の浜。もう少しで高島の市街地に。



松林が美しい萩の浜を抜け、R161のアンダーパスを越えた先で左折。近江高島の第6チェックに辿り着く。3年前ここを訪れたとき、造り酒屋が軒を連ねているのを確認したので、今回は思い切って土産に買っていくことにした。



「ですが、今回はサドルバッグがありませんよ?」
「心配ない。クロネコに依頼する」







酒屋にて。高島の街並みも赴きあって大変良い。



こうして土産の発送手続きを終えて、いざチェックポイントの問題を解k……






RPGの負けイベント直後のHPではない。









なんだと!?(  Д)゚゚








「で、で、電池がないっ!?」
「アクションカムの電源を回してください!」


どうやら、犯人はGPS機能のようで、短時間にゴッソリ電力を持って行かれた。アクションカム用の外付け電源とて残量に不安があるが、通過チェックができないよりかはマシである。とりあえずこれで急場を凌ぐが、念のために必要のないところではGPSを切っておこう。






R161と合流。路肩が狭いのが難点か。



ここから志賀の観光協会にある第7チェックまでは、湖岸沿いで且つ湖西線の下を通るサイクリングロードが主となる。






そして始まるクネクネ区間。



んで、途中には比良山地が良い具合に一望できるポイントがある。いつも定点と呼んでるポイントだ。当然ながら、



「写真撮るの、どうしよっかねぇ?」
「……イジワル」







最優先事項の何物でもない。



撮るに決まってる。

さて、第7チェックの志賀観光協会で通過チェックをしたところで、何となく小腹が減った。3年前に立ち寄った丸亀製麺で昼食、とも思ったが、その前にガス欠になりそうな予感が。






あれはもしや……!





「あれ、パン屋さんでは?」
「うん、さっきから気になってたんだ」


ということで、吸い寄せられるように店内へ。BLTサンドがおいしそうだったので、ついつい手を出す。250円。






るぅたのBLTサンドは、立ち寄ってでも食べるべき。無論、他のパンもきっとうまい。





「うめぇ!」
「まったく、補給下手なんだから……」


次のチェックは大津港ということになる。だいぶ遠い。



「あと、気温も上昇したな」
「あ、桜が咲いてますよ!」







こっちのほうは開花してるのか。



ここまで来ると、ぽつぽつと都会のニオイがし出す。蓬莱の駅を過ぎると、そこかしこに商店が見える。そんな中、






明らかに自転車向けの案内看板。





「なんか面白い看板見つけた」
「寄ってみます?」


寄りはしなかったものの、休憩できる自転車屋さんみたいだった。夏場とかソフトクリームの需要が多そうだ。



「宿題、ですね」
「宿題だな」







メインは自転車屋さんだが、ボディケアとかもやってる。



どてるしから5分で琵琶湖大橋。当然、直進してフルビワイチ狙い。このあたりから完全に都市部となり、度々信号待ちに引っかかる。幸いなのは、3年前は脚の痛みに悩まされたが、今回は絶好調、といったくらいか。






大津の市街地に入った。予想通り、路面は良いが走りにくい。



12:55大津港着。第8チェックを受けて、ここから米原に向けて折り返す。ちょうど、外輪船ミシガンが入港していたので、小休止することに。



「大先生、写真撮りましょう!」
「もちろんだとも」







カンのよろしい方ならそろそろお気づきでしょうが。



そして写真に収まるエルコスさん。言うの忘れてたが、三脚を忘れる私。



「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!?  このうっかりさんめ!」
「えーっと、ごめんなさい」


最近エルコスさんがタメ口になることが多いのは、……たぶん原因はこっちだな。






大津のあたりは、クルーズ船が盛ん。それに合わせて見どころも満載である。



瀬田川大橋を渡って対岸に回ると、いよいよ折り返しの70キロ。風向きは向かい風でないし、脚も痛めていない。まあ恐らく無事にゴールできそうな予感がする。



「ただし、ここからがベラボーに長い」
「ひたすらまっすぐの70キロですからね」







橋を渡るが、右折して京都方面というのも、いつかは……



県道559に入ったところで、3年前の宿題をシバくことに。



「……どこ?」
「あそこです」


確かにそれはあった。行政の境界ではあるが、琵琶湖と淀川の境界だ。






宿題の提出。



ここから川を下れば、淀川として大阪に至る。逆に、ここから上流はすべて琵琶湖ということになる。日本一の大きさを誇る湖だけあって、北部は自然豊かで水泳場も多いが、南部は主にボートの漕艇場と、趣は全然異なる。

あと、琵琶湖南部の東岸は、湖を望む立地にキャンプ場が多いことも特筆すべき点かもしれない。黙々と走っていると、



「あー、肉の匂い……」
「やはり、近江牛でしょうか」


こういうことが度々ある訳で。






余談だが、車道とキャンプ場の間に、自転車道が建造中だった。



さて、第8チェックの道の駅草津には、14:20着。地元特産の野菜とかが買えるものの、積載の関係でパス。次のチェックは琵琶湖マリオットホテルで、この2点はそれほど距離は長くない。なのでサクッとクリアしてしまおうか、と琵琶湖大橋東岸の交差点を通過すると、






突然現れた黄色いじゅうたん。





「あっ、菜の花が咲いてますよ!」
「ちょっと寄ってくか」


おっさんとチタンフレームのキャッキャウフフな撮影タイムですよ。






キャッキャウフフなやつ。



なお、第9チェックのマリオットホテルには、ジャイアントが出店していた。



「ハーフでも立ち寄れる位置だから……」
「なるほど、ここをビワイチの拠点にするのですね」







ジャイアントストアびわ湖守山。






ここで水を補給させてもらい、残りの行程に備える。なお、レンタサイクルもやっているので、とりあえずクルマでここまできて投宿し、翌日はホテルから出発、みたいなプランが組める。






琵琶湖で自転車といえばコレだ。





「あ、滋賀の英雄のポスターだ」
「琵琶湖で自転車と言えば……」


さすがにここでは三宅センセも分が悪いか。






残すはあと2つ。






判明した問題文


第10チェックの能登川水車までの道は、後半戦特有の脚のタレで、思うように速度が上がらず。常用ギアの50×18では、一番オイシイ80回転付近を回しきれないので、1、2段ギアを下げて回転数重視で走る。

3年前はロバート先生タイムの始まりだったローソンも無事通過し、農道に出るのもお約束。






ひたすらまっすぐ。



この辺は湖岸から少し離れて、田舎道然とした雰囲気と、近江牛を飼育する牧場地帯を往き、ビワイチの中でも雰囲気が変化するパートだ。



「さあ脚を……  って、あれ?」
「もったいないからのんびり走る」


脚がしんどい言い訳に使ってみたり。






精魂込めて育てています。



重たいギアでじんわり踏んで、ひたすらまっすぐな農道をどん詰まりまで。そこを左折すると、能登川水車が見えてくる。






直径13メートルの大水車。





「相変わらずの大きさですね!」
「解放周流型水車だな」


もっとカッコよく言うところの、衝動タービンである。んで、ここではチェック前にまず水車に立ち寄っておく、いわゆるフラグ立てだ。






もともと水車が多い地域だったようだ。



ここでの通過チェックの問題は、この水車にまつわるもの。それゆえに、水車が先なのだ。



「ここもだけど、どこかにヒントが隠されてる」
「と、いうことは……」







彦根市に入った。



そして最終、第11チェックの彦根港には、17:17到着。今回は明るいうちに着けた。






最終チェック、彦根港。





「大丈夫、まだ待合室は解放されてます!」
「さあ、問題はどこだ?」


そして、問題はそこにあった。待合室の外に。






ようやく問題文が判明した。





「おい……  まじか」
「見落としたのでしょうか、それとも、貼る位置を……?」


いずれにしても、問題は判明した。そして、ヒントもすぐそこに。






これを見れば一目瞭然だった。





「なるほど、そういうことだったか」
「ただ、これは問題文がないと、答えにくい問題ですよ?」


まあ何はともあれ、全問正解でフィニッシュ。3年前と比べたら、少しは時間短縮できただろうか。






おつかれさん。






欲望の果てに。


米原駅へと向かう最中、琵琶湖に沈む夕日がとても幻想的だった。



「大先生、写真撮りましょうよ!」
「カメラの保持、どうしようか……」







海っぽいけど実際は湖。



いつも通り、うまいことやって撮ってみた。

そして18:10、米原駅到着。距離は微妙に200キロに届かなかったが、まあだいたい200キロということで。



「まだ後半のタレが気になる」
「ビシバシしごいて差し上げますわよ!」


えーっと、……やめよう、本気でド突かれる(笑)。






ちょっとしたエンディング気分で。



なお、3年前もビワイチフィーバーしていたが、さらにそれが進行していて、米原駅構内には立派なレンタサイクルが。






駅の東口にある。近江鉄道乗り場すぐ横。





「シャワールーム完備だそうです」
「完璧じゃないか」


ただし、よほどの健脚でない限り、ワンデイフルビワイチの乗り手でシャワールームをアフター使用するのはキツそうだ。

米原駅周辺には日帰り温泉のような施設が乏しく(彦根まで行くと極楽湯がある)、駅前とかに増えてくれると有難い。

さて、無事終了ということでエルコスさんを袋詰め。そして、帰りの切符を買いに……



「そういや、今日ってながらの運行日だったな」
「気は確かですか!?」


ま、どうせ取れないから。ハハハh……






ご乱心、ご乱心!





「なんで取っちゃったんですかーっ!?」
「いや、残り1席とか言われちゃって、つい……」


そして始まる、苦行のような帰路。そして翌日は通常営業日なので







エクストリーム出社。











生きて帰れるかなぁ?












TITLE:琵琶湖も再装填
UPDATE:2018/03/30
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