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225:ジェラート・ラン4



text&photo  by  ymr20xx@y-maru.com。思わずヤッチマッタ感が。






本日のルート (powered by ルートラボ)

千住新橋→秋ヶ瀬橋→上江橋→入間大橋→榎本牧場(実測42.6km・片道)




もう迷わない。


来週に佐渡、その次の週にあづみのが控えている、とあるゴールデンウィークの最終日。



「本当にどこにも行きませんでしたね」
「なーんか、行くタイミングを逸したよ」


とはいえ、多少は走りたいので、もはや定番のエノモト詣に出かけることにした。






画像に関してのツッコミは後述。





「といっても、エノモトは一年ぶりくらいですよ」
「そんなに行ってなかったか」


かれこれ4回目ともなると、正直な話、語るネタもあんましなく、とりあえず家からタイムアタックしてみたが、楽々と2時間を切れた。平均時速27.1キロ。






画像に関してのツッコミは後述。





「あと3キロは欲しい」
「おまけにド平坦なコースですからねぇ」


せいぜい語ることといえばこんなもんで、コースもいつもの往復である。……あと、語ることといえば、






これはそんなに出てないか……






4回目はタイムアタック。


扇大橋からドロップインして、秋ヶ瀬橋までは50×21縛りで走ってみる。さくら道のときもやった手法だが、最初はこれくらいのナラシをしたほうが、後半の足の残り方が変わってくる。






朝霞水門。岩淵水門と並んで休憩ポイント。



ただし、ある程度温まったら、ギアをかけていく、最終的に50×18あたりで巡航する。さもないと、軽いギアに足が慣れてしまい、重たいギアが踏めなくなるからだ。個人的に「脚のメモリー効果」とか呼んでいる。






そして秋ヶ瀬公園もご同業が多数。



秋ヶ瀬公園に入ったあたりでギアを解禁。ここからは時速30キロ台を維持するように走っていく。おかげで自宅からエノモトまで2時間切りできた。




エルコスさんの積載問題(解決編)


ゴールデンウィーク中は、そういった訳でどこにも出歩かなかったため、ヒマにかまけてこんなの作ってみた。






溶接跡が生々しい……





「なんですかこれ?」
「車載のマウント器具」


これで、自転車を室内に、しかも割と安定した状態で積載できた。



「どうやって使うんですかこれ?」
「ここにハンドル引っ掛ける」







こうやって使います。



こうすると、フロント部はマウント器具が保持(フロントタイヤは浮く)し、リヤ部はタイヤの摩擦でずれなくなる。もし気になるなら、リヤも何らかの固定をすればさらに完璧に。



「これで倒れることもないだろう」
「大先生すごーい!」


ただし、これは運搬車の内部にアングル(ワタクシめの場合は、電設用のC管19mm)を組んでいることが前提となるので、あまりオススメできないかも。




タイヤを太くした。







背後に写るはHKS。



キシリウムエキップ(通称:エルコスさんのドレス)に履かせているタイヤも、かれこれ2年が経った(というかヘタすると内藤さん時代から無交換かも……)。山はまだまだ残っているものの、さすがに佐渡にこれで行くのはリスクが高い、という判断となり、先日、履き替えた。



「相変わらずレースAです」
「でも、ちょっと太くなりましたね」


もっと冒険をしても良いのだろうけど、今のところパナレーサーとの相性が一番よく(逆の例だとミシュランで、雨が降ると高確率でパンクする)、青いタイヤとなると、クローザーかこれか、くらいしか選択肢がなかったので。



「なんで太くしたんです?」
「乗り心地が良くて、よく転がるから」


替えてみた感想としては、ものすごくしなやかになった。ちょっとした段差を越えるとき、荷重を抜いたとしても、23Cだと







ごっ!






……となるのが、25Cだと、







ぶにょっ!






くらいになる。当然、乗り味はマイルドで、しかもよく転がる(レースAの25Cは、公称で240グラム程度)。最高速の伸びは23Cのほうが良いのだけど、ロングライドであればこの選択肢もアリかな、というのが結論である。



「あと、砂利道とかに気軽に入っていけr……」
「お願いだからそういうのやめてください!」


ブルベエディションがカタログ落ちした今となっては、これが代替となるような気がしている。しばらく乗ってみて、塩梅が良ければ、鉄下駄のほうにも導入してみようと思う。






こういう荒れた道でもしなやかに攻略していく。






余談。


家に帰って、撮った画像を吟味していたら――――






さっきから何か映りこんでるのですが……





「なんかヨゴレが映りこんでますね」
「な、なんてこったーぁ!?」


撮った画像のことごとくに、ヨゴレが映りこんでいやがったのだ。



「ちゃんとレンズが汚れてないか、確認しないと」
「とほほほほ……」


今度から気を付けないと。そう教訓を得た一日だった……






これも余談だが、タイムアタックの一番の山場は、踏切に捕まるか否か。












TITLE:自宅−エノモト2時間切り
UPDATE:2016/05/06
URL:http://y-maru.sakura.ne.jp/225_jerato4/jerato4.html