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グランフォンド軽井沢に参加しました。5月11日に軽井沢で開催された、グランフォンド軽井沢に、renas先生と参加してきました。 今年で第五回を数えるこのサイクリングイベントは、10日(土)に軽井沢一帯をまったりサイクリングしながら美味しい料理も楽しめるグルメフォンド、タンデム車でのツーリングができるタンデムライドが行われ、11日(日)に、目玉となるグランフォンドが行われます。長野と群馬の境に聳え立つ浅間山をぐるりと反時計回りに周回する、総距離125kmのサイクリングイベントです。 自転車で100キロも走るの!? と、自転車にあまり縁がない人は軽く引くような距離ですが、昨今の自転車ブームに乗って、実はこのテのイベントは数多く開催されています。例えば同じ5月ですと、我々も参加するスポニチ佐渡ロングライド210、アルプスあずみのセンチュリーライド。ほかにも有名なところでツール・ド・のと400、ツール・ド・ちば、などなど。いずれも一日に100km以上走るサイクリングイベントです。 もちろんタダではなく、参加料を支払って参加します。今回のグランフォンド軽井沢の場合ですと8000円、翌週参加するスポニチ佐渡ロングライドだと9000円、といった具合に。わざわざお金を払ってなんでそんなのに!? と思ってしまう方もいるでしょうが、これがまたハマると強烈に楽しいのです。どんな具合かというのを、過去に参加したイベントと合わせてご紹介したいと思います。 その1:旅気分を味わえる。 niftyのポータルサイトデイリーポータルZでライター馬場吉成さんも同じことを述べていますが、100kmを越えるとちょっとした旅です。東京からなら熱海とか水戸とか宇都宮とか、それくらいの距離になります。そうすると必然的に様々な景色を体験することができます。また、日本という国は基本的に山国で、且つ古き良き日本の原風景が残された箇所が多く残っていて、そういった場所を、クルマでもなく、オートバイでもなく、徒歩プラスアルファの速度域である自転車というツールで、のんびりと見て回るのは、正に点と点をつなぐ旅をしている気分満載です。それに、風を感じながら、自らの力で進んでいるというのも、魅力的なポイントです。
その2:仲間がたくさんいる。 ひとつのイベントに集まるエントラントは、少ないところで500人程度、多いところで2000人を超えます。同じ地域から参加する人もいれば、遠く九州や北海道、果ては海外から参加されるエントラントもいます。中にはイベント初心者がいたり、逆にベテランなんかも多くいたり、そういった方と会話したり、ときに一緒に走ったりできるのが魅力です。世の中意外と狭いもので、ここで知り合った方が、他のイベントでひょっこり再開したり、なんてこともあったりするのです。 ![]() もちろんロンリーを楽しむのも良い。それも含めてフリーダムなのだ。 その3:前泊は修学旅行気分。 イベントはだいたいが休日に開催されます。場所にも依りますが、例えば前日に現地入りすると、当然ながら宿に一泊することとなります。もちろん高級ホテルに宿泊するのもよいのですが、小ぢんまりとしたペンションや民宿、ビジネスホテルなどに宿泊して費用を浮かすのも良いでしょう。大抵が素泊まり、もしくは朝食付きのプランだったりするので、夕食は現地のこじゃれたお店でディナーを頂くのもいいでしょう。野郎ばかりなら、部屋呑みとしゃれこむのも大学時代を思い出せて楽しいのではないでしょうか。ただし、くれぐれも呑みすぎには気を付けましょう。 ![]() プチ前夜祭みたいなものです。呑みすぎると次の日地獄を見ます。 その4:ショップの出店が楽しい。 もしうっかり忘れものをしてしまい(意外と多かったりします)、ああどうしよう…… みたいな事態になったとしても、たいていスタート地点も兼ねたセレモニー会場には、近隣のショップや協賛メーカーのバザーが出展されています。忘れ物として多いタイヤチューブや各種ケミカルなんかはここでほぼ全て揃います。また、時期によってはデッドストック品を割安(ヘタすると半値以下)で放出している場合もあり、目が離せません。 また、パーツメーカーの営業の人も来ていたりするので、来期モデルの情報や技術的な質問ができたりと、いるだけで楽しめます。
その5:エイドステーションが充実している。 100km以上の走行距離ともなれば、当然どこかで補給する必要がでてきます。もしこれが個人的な自転車旅であれば、途中の商店で食料などを買い込んで走ることとなりますが、大会では一定間隔でチェックポイントを兼ねたエイドステーションが設けられます。大会によっては立寄りが任意であるところもありますが、参加者は無料でサービスを受けられるので、積極的に利用するとよいでしょう。 ![]() バナナは食べ放題です。 提供されるのは、まずは水などの飲料。ボトルがカラになったときにはありがたいです。次に果物類で、バナナなんかが多いです。バナナは足が攣りにくくなるからよく出てきます。意外なところで食塩、というのもありますが、汗をかくと体内から塩分が失われるので、これはバカにできない補給色です。 ![]() 100kmを超えるイベントだと、当然昼を跨ぐので昼食が出ます(佐渡より)。 このほかにも、弁当が出るところもあったり、マッサージを受けられるところもあったり。今回のグランフォンド軽井沢では、途中でカップヌードルが食べられるエイドと、いなり寿司が食べられるエイドがあったりして、大変助かりました。 ![]() カップ麺が出るエイドは初めての経験でしたよ。 こんな感じで補給ばっかりしているので、100km走っても、それほど体重の増減はなかったりしますが、そもそもダイエット目的で大会に参加する人はあまりいないので、積極的に食べていった方がよいと思ってます。 ![]() 大会によっては、メカニックが待機してくれていてサービスを受けられます。 次に、もう少しマニアな楽しみ方を紹介します。 その6:痛ジャージが楽しい。 晴れ舞台、ということで、ここぞとばかりにめかし込むのがサイクリスト、という訳ではないのですが、最近のサイクリングイベントでは、痛ジャージの比率がわりと高めです。東方project、アイドルマスター、ボーカロイド、ロングライダース系などなど、どこから手に入れたんだ、というような製品が多いです。ちなみにこれらジャージは、基本的にオーダーメイド品で、普通に店頭では売っていないものばかりです。 余談ですが、これら痛ジャージをお召しになられた方々は、ガチで速い人が多いです。「いい歳こいてどんなジャージ着てるんだよ……」と陰口を叩く人を軽く片手で捻り潰す程度の能力を持った人が多いので、油断していると返り討ちに遭います。逆に言えば、とことん鍛えて決戦用ジャージ身に付けて颯爽と走るのは、ある意味濃い楽しみ方とも言えるでしょう。
その7:登り坂が楽しい。 意外かもしれませんが、登り坂に苦手意識を抱いている人も、しばらく乗り続けていくと登りがこなせるようになります。そして、さらに乗り慣れてくると、 という濃い、それはもう濃すぎる自転車乗りとなります。たとえ目の前に、普通なら自転車を押してしまいそうな、絶望的なまでの登り坂があったとしても、むしろそれが魅力的で、息も絶え絶えに登っていくときに心の底から快感が芽生えるという、 となるのです。当然ながら、とても人にはオススメできません。というかドン引きですね。
その8:アップグレードが楽しい。 そして、経験値が増えていくと同時に、もっとカッコよく、もっと早く楽に走れるように、とマイマッシーンをカスタマイズしてみたくなる衝動に駆られます。イベント前にパーツのアップグレードを施し、イベント当日にお披露目、ということも多々出てくるようになります。気が付くと20万円ほどで購入した自転車が くらいの費用をぶっ込んでいるなんてこともザラだったりします。だが、それがいい。 ![]() renas先生の通勤車(DEFY)は、いつの間にかSORAからアルテグアに変わってた。 最後に、完走後のお楽しみです。 その9:完走が楽しい。 基本的にロングライドのイベントに競技性はなく、完走=勝利、という位置づけでいることが多いです。従って、どんなに時間ぎりぎりでも完走できれば全てよし、となります。もちろん、己との戦いをしたい方は、(あくまで自己で、ですが)タイムを計って走破タイムを楽しむのも良いかと思いますが、それも含めてどのようなゴールの切り方も自由なのが、このロングライドイベントの楽しみの一つです。おおむねゴール地点には外部委託の撮影業者さんがスタンバっているので、ゴールの瞬間を撮影してもらうも良いでしょう。また、ゴール時に仲間と並んでゴールするのも楽しみの一つで、良い思い出になるのではないでしょうか。 ゴール後は、完走賞をもらいます。また、イベントによってはおまけで何か振る舞われます。今回のグランフォンド軽井沢では、山菜そばが振る舞われました。たったこれだけ? いえいえ、125kmも走った末の山菜そば、マジパネェっす。ってくらい美味しいですよ。
ハマるとクセになります。自転車ロングライドイベントは、かなりマニアな部類の遊びになるかと思います。機材を揃えるのに安くて10万円からで、現地までの交通費と宿泊代、参加費、メンテナンス費などを考えたら、あまり万人に勧められるような遊びではないかと思います。おまけに、参加した次の日はたいてい筋肉痛と日焼けによって身体はボロボロになり、しばらくは自転車に乗りたくなくなったりもします。しかし、ほとぼりが覚めるとまた乗りたくなり、しかも「前よりも遠くへ、早く!」みたいな感情に支配されてしまうのです。そういう意味では、自転車は薬物なのかもしれません。極めて健康的な。 ![]() 時には雨の中パンク修理することも。こうなればもはや心の修行ですね。 |
ここからが通常営業です。大会当日、空は雲一つない青空で、即座に思った。 ![]() ド快晴。 スタート地点である軽プリの駐車場で、エルコスさんとあんちょるタソをセットアップする。今回の勝負着は、ワタクシめがブン屋さん、renas先生が霧雨屋の一人娘という、思いっきり
な状態となったが、開会式直後にカメラクルーの姿を見つける。しかも本格的なやつ。そしてMCが言う。この模様は信州テレビの特番として〜
いやマジで焦ったよ。 ![]() まずは三笠通りを北進。 スタートして三笠通りへ。ここから旧三笠ホテル先の橋までは緩やかな登りで、50×21くらいの軽いギアで登っていくのだが、そこからが最初の難関として名高い13%坂である。 ![]() 脚を着く人続出。まだ開始から1時間経ってない。 まあ登れないことはない坂だ。34×28でじんわり登っていけば、まあ足を着くこともなかろう。renas先生の話では、この坂を50×12で登る深窓の令嬢がいるという話だが、そんな奴ぁ なんて思いつつ、しばらく登ればやがて下り坂となる。このあと白糸ハイランドウェイの軽井沢側料金所までずっと下りで、料金所を越えるとずっと登りになる。ただし、先ほどの13%よりかはまだ可愛げがあり、おおむね3〜4%くらい。 ![]() 今日は調子がいいZE! ここでrenas先生が前に出る。主治医による獲得標高リミッターとか何とか言っていた割には、かなりスムーズに登っていく。なんだそりゃ、あ奴めマジで腕を上げてるぞ。……かあるいは前日交換したセラミックBBのせいか? ![]() ここからしばらく下り。 国道まで出てしまえば、第一エイドを経て嬬恋までずっと下り。このあたり周辺にはシャレオツな喫茶店が点在していたりして、のんびりポタして食事でも、みたいなことができるし、嬬恋までの下りは、前方に茨木山、四阿山の景色が広がり、まだまだ咲いている桜とのコントラストが楽しめる。ただし、このあたり特有の注意点として、積雪によって路面の状態がかなり悪く、時に巨大な穴ぼこが開いている箇所もある。飛ばしすぎに注意していきたい部分でもある。 ![]() 国道を右折。この先にパルコールの入口がある。 それを越えて国道を右折、パルコール嬬恋のスキー場方面へと上がっていく。このあたりは一度下見を済ませているので、だいたいどれくらい登ればよいかは検証済みである。結構長かったという結果があるが。 ![]() キャベツ畑の真ん中を走っていく。 周囲は嬬恋特有のキャベツ畑が広がる高原地帯。写真撮影と称しながら腰を延ばし、そこから登り始める。ある程度の登りはこなせるのだが、さすがにグランフォンドと銘打つだけあって、参加者はいずれも猛者ばかり。加えて保険のために入れておいた28Tギアは、確かに脚の持ちはよいのだが、致命的に やはり25Tのほうが速度が出る。その代償として脚はすぐに売り切れるが。 ![]() 東海大学寮を目指すが、このあたりの時速は6キロとかそんなもん。 よちよち登っていき、パノラマラインの交差点をも越え、パルコール嬬恋との分岐を直進すると、一旦登り坂は終わる。そのあとはバラキ湖を周回し、謎の農道を再び登っていく。遠回りしてパルコールに辿り着くようなイメージだ。 グラウンド脇の最後の登りをクリアすれば、あとは第2エイドの東海大学寮まですぐである。このあたりで休憩中の、……というか人だかりを見てエイドと騙されたrenas先生を追い抜いたらしく、到着はrenas先生よりも先だった模様。ここで昼食のカレーライスとミートボールをしこたま食べる。おかわりしようと思ったら、既に長蛇の列が出来上がっており、こりゃアカン、とすぐさま出発することにした。 ![]() 余談だが、renas先生のRL8の隣に、まったく同色のRL8が停まっていた。 10:42、東海大学寮を出発。少しだけ来た道を戻り、パノラマラインに入る。地理的にアップダウンが激しいかと思ったが、基本的に国道まで下り勾配。たまに登り返しがあるが、いずれもアウターでこなせる程度の斜度だ。 ![]() こんな風景の中を走ることができる。 嬬恋の高原地帯を走る道は、文字通り景色がすばらしい。途中にある愛妻の丘はライダーで賑やかだし、ドライブするクルマも多く行き交っている。そんな中を走る自転車と ![]() いわゆる広域農道というやつですな。 このあたりでrenas先生をチギりだした。どうやら性格の違いか、10%超の激坂ではrenas先生の方が都合よく、数%の緩めな登りではワタクシめの方がアドバンテージを取れる。そしてこの先には鳥居峠までの(それこそこちらに分がある)登りと、うっかり飛び出しかねない上田までのダウンヒルだ。 ![]() 鳥居峠を通過。ここから10%勾配のダウンヒル。 最初にここを通った時はステーションサインの時。あのときは精根尽き果てたほうほうの体でクリアしたが、まさかもう一度ここを通るとは思ってもいなかった。しかも今回は、余力をだいぶ残してである。そんな訳で11:25、鳥居峠を通過。 ここからはひたすら下る。漕がなくても時速50キロくらいは出る。当然、ブラケットでは減速が追い付かない。そしてクルマを煽り倒す。挙句の果てには ……対向車がいなくて本当に良かったよ。 ![]() この先に信号機付の交差点があるので、そこは慎重に。 とにかくひたすら下りとしか形容できない行程を続け、11:46、第3エイドに到着。残すところ50キロほどだ。 ![]() このソーセージ巻きはマヂうまかった(しかも無料)。 ここのエイドを越えると、ふたたび軽井沢へ向けて登り区間に入るのでしっかり食うものを食う。 ![]() renas先生も無事到着。 仏契したrenas先生を待ち、補給を済ませて12:05出発。ここから県道35、県道4、県道79、県道80と乗り継いでいく。ちょうどR18のバイパスルートのようなものだ。その最初の県道35の登りで、 後の話で、renas先生のガーミンタソも謎の誤動作が発生し、renas先生が唯一無二に楽しみとしていた獲得標高累計がゼロになったという。もしかしてこのあたり、何か でもいるのだろうか(ちなみに磁石の問題でもなかったし、そもそも自動ドアがあるような店は一軒もない)。叩けば治るか、とコツコツやってたら、我那覇響さんに抜かれた。もうやだなんだこれは。 ![]() いよいよ軽井沢の文字が見えてきた。 県道4号に入り、アップダウンの連続地帯に突入。下りでは積極的にアウターに叩き入れ、できるだけ距離と速度を稼ぐ。というのも、この先第4エイド手前には、信州のドギャァァァン坂、こと が控えているというのだ。 ![]() 軽く心は折れそうになる坂(実際それほどでもない)。 呆れるような登りをこなし、鼻をかむので小休止するrenas先生と合流したりして、13:14、菱野温泉への登り区間に突入する。 ![]() 県道130号を登っていく。 このあたりは車幅が狭く、一旦詰まらせると抜かすのに四苦八苦、そしてそこそこに交通量が多い区間である。34×28でトコトコ登るが、いつも通り腰痛がニコニコ顔で参上し、もはやこれまで、と平坦になったところでストレッチ。そして登るというローテーションとなる。そして、ひときわギャラリーが多くなったところが、 ![]() 信州の暴れん坊。 菱野の登りである。とはいえ、ドギャァァァン坂(TDCのほう)を経験しているのと、そもそも本日の初っ端がアレだったので、まあインナーローでクルクル回せよ、てな感じで攻略。菱野温泉の手前が第4エイドである。 ![]() いなりを食べて休憩。 ここまででだいぶ消耗したので、いなり寿司とバナナをしこたま食べておく。地図上ではこの先ほぼ平坦、と書かれているが、正直よく騙されるので油断しないようにする。油断といえば、このエイドは登坂の途中にあるもんで、しょっちゅう することで有名。実際、何組か目の前で盛大にひっくり返ってた。かくいうrenas先生も という大変屈辱的なトラップを食らっていたようだ。合掌…… アレの鈍痛とガーミンタソの謀反ですっかりテンションが下がったrenas先生とともに、13:55第4エイド出発。このあとは御代田町の山林を横断する林道区間を抜けて、中軽井沢の別荘地へと出る、裏道的なルートだ。正直、このルートは全然予備知識になく、しかも嘘偽りなくまったいらなルートだった。 ![]() こんな感じの道が中軽井沢まで延々と続いていく。 もはやゴールまで24キロほどで、しかも目立った登り勾配がないとくれば、脚を完全に使い切っても良いということだ。ここぞとばかりにアウターに突っ込んでいつものギア比で回すと、それに応じてエルコスさんが魔法をかける(ピオリム的な意味で)。 こう考えると、ワタクシめの脚質はルーラーだなぁ、とか思いながら、しかしロングライドやるには都合の良い脚だなぁ、とか思いながら、バシバシ抜き去りつつ、14:47にR18へと復帰する。残すところ4キロ。しかしここに来て向かい風が。 ![]() あと4キロだというのに…… 巡航速度は25km/h程度まで落ちる。「こりゃ捲られるな」とか思っていたが、しかし振り向いてみたらチギってたりして。なるほどこの走り方なら100キロ越えてもまだ足が残るな、なんて感じながら、15:02にゴール。renas先生はそのあと15分ほど遅れて無事ゴールと相成った。 ![]() renas先生も無事に走りきったぞ。 総括昨年のTDCのあと、来年はどうするか、というような話題になった。そしてこのイベント終了後にも同じような話題になり、もしこっちに代替するのであれば、コースの難度、アクセスのよさ、エイドの充実度など、TDCの代替としては申し分ない規模であると感じた。また、先導員がいないので、好きなタイミング、好きなペースで走れるのがありがたいという面もある。とりあえず来年の開催も決まっているようなので、今年のTDCをどうするかも含めて検討する要素は大きいと感じた。ただし、坂が嫌いな人はトラウマになるので、中級〜上級者向け、というような感じだと思うが。 ![]() 完走賞と一杯の蕎麦。たったこれだけの為に走っているのだが、だが楽しいのだ。 |