| 今年一発目のシンデンさんは、合宿とラグビーの街、菅平。もうさっそくスキー教室のお客さんがものすごい事に…… |
| 午前中は天候不良で視界がよくない。気がついたら降ってた、とか、実はまったいらでした、とかそんな感じで。奥ダボスからのスタートだったが、コース本数に限りがあるので、早々に裏太郎方面へと移動する。 |
| んで、連絡通路を通り抜けて裏太郎へ。目の前に見えるは程度の良い一枚板のシーハイル。右に見えるはラグビーなんかでよく見るアレ。アレ？ こんなに低かったっけ？ |
| 気付けば天候は回復の方向で、このあと陽射しが発生し、そして快晴となる。菅平は横に広いので、あちこち探検しつつ、ほどよいバーンを探してみる。とはいえ、コースの大半は初級〜中級向け。 |
| そして、スクールや合宿のほか、親子連れやカップル、挙句の果てにはクマまでリフトの客となっていた。 |
| んで、トライ！ 長いコースはほとんどないので、短いコースで滑りの研究をするのに最適。まさに合宿に欠かせない菅平ならではだねぇ。 |
菅平高原のデータ公式URL：http://takahata-ski.ina-area.co.jp/リフト代：一日券4300／4500円（一日券／800円分食事券付き一日券） 駐車場：全日程無料。 割引：800円分の食事件が付いた一日券がある。窓口で普通に買える。 スキーのレンタル：周辺のペンション、民宿、ホテルでレンタル可。標準的な金額は、セット一日4000円。 スノースクート規制：全面滑走可。ただし、滑走前に規約の同意書を提出する必要がある。 備考：菅平高原各所を連絡するシャトルバスが運営されているが、一回200円かかる（リフト券での無料乗車は不可） ニューヨーク：千古の湯、500円。泉質は単純硫黄泉、若干洗い場が狭いのと、場所がわかりづらい（リンク先は参考HP）。 | |
