シンデンさんとスキー。都心から近くて意外と穴場なエーデルワイスへ。ちなみにエーデルワイスが咲いているわけではない(咲くような標高でもないが)。で、映っているのはダイナミックコース。前回(というか昨日)は寒さにより凸が真っ先にリタイヤしてしまったが、今回は一筋縄では行かない。ギブなんて知りませんタイマン上等、という感じの気合を…… | |
幸せの金にぶつけてみようかと。ちなみにここは枯木ペアリフト。こちらは男二名。これに乗るハメにならずに済んで正直ホッとしている。枯木のチャレンジコースで何本か練習をしながら、今日も練習に励んでみる。 | |
特にストックワークはなるべく気をつけて滑ってみるが、今度は「視点が手前過ぎ」と指摘。午後になってアイスバーン状になってきたのに敏感に反応しているようだ。もっと視線を遠くに向けながら、ダイナミックとアルペンを交互に滑り、時々プロムナードを駆け抜ける。こんな感じで9時から13時までノンストップリミックス状態でした。 | |
第二クワッド降り口脇。スノーボード用にベンチが用意されている。このアイデアは素晴らしいと思った。 エーデルワイスは雪質が良く、家族連れや初心者の練習には、規模や難易度が丁度良いと感じた。反面、食事できる場所が3箇所(センターハウスの一階、二階と枯木の3箇所)しかなく、座席確保が困難であるという問題がある。食事は充分に時間をずらすことを勧めたい。 | |
エーデルワイススキーリゾートのデータその21 その22本日のニューヨークもその22同様に奥塩原高原ホテル。尚、2006年2月現在、日帰り入浴の値段が800円になっているので注意。洗面具は用意されているのでタオルは忘れないように。 |